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Pizzeria@Napoli

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ナポリ滞在二日目、今回のテーマは老舗のピッツェリア巡り。Ciro a Santa Brigida, Di Matteo, Il Pizzaiuolo del Presidente, Da Michele, Trianon, Europeoなどなど。Ciroはちょっと時代遅れだけれどオーナーの紳士が好印象、Di Matteoはスパッカナポリのいかにも下町らしく男ばっかり無口な仕事人に好印象、Il PizzaiuoloはDi Matteoから離れた職人の店らしくDi Matteoにそっくりだけれど、息子以下がにぎにぎしいところが相違点、Trianonは下町老舗の代表格として佇まいに雰囲気があり、Europeo は店主アルフォンソとピッツァ職人が実に優秀でやはり最優秀賞を進呈したく。ついでに娘も相当の美人です。失望はDa Michele。ものすごく不親切この上なく、あまりの感じの悪さに取材とりやめ。無理矢理取材掲載して、読者に不快感を与えるわけにはいかないので。

 

About Manami Ikeda (325 Articles)
大学卒業後、出版社に就職。女性誌編集に携わった後、98年に渡伊。以来ずっとフィレンツェ在住。取材とあらばどこにでも行きますが、できれば食と職人仕事に絞りたいというのが本音。趣味は猫と工場見学。

3 Comments on Pizzeria@Napoli

  1. 昨年秋、新宿伊●丹のイタリア展にDa Micheleが出店した時は6階か7階の催事場から1階まで行列が出来たそうです。原価率数%というピッツァの世界で、哲学のない店が商売の味を覚えるとサービスは低下するものなのでしょうか?。哲学を無くしたピッツェリアはもはやピッツァ工場でしかなく、そうしたピッツァ工場を「美味しい老舗の味」ともてはやすマスコミや食品業界にも多少責任はあるのでしょうが、店の経営方針は店自身の問題。三代目が店をつぶす、とは日本でもよくいわれることですが、Da Micheleも現在の若旦那に問題があるのでしょうか。とはいえブラックリストに深く刻み込まれてしまったことは間違いありません。MASA

  2. 次回はローマからナポリ一泊旅行を考えている私にとってタイムリーな話題です!Europeo、行きたいです。Da Micheleは名前は私でも知っています・・それだけにこの記事を見なかったら迷わず行ってしまってたかも。くわばらくわばら。

  3. 常連第一、一見さんは眼中なし、というのはイタリア全般の傾向ですが、ナポリはその傾向が顕著です。でも、そういうマジョリティには与しない、「良い人というのはこういう人を言う」という見本のような人もいることは確か。そんな人に出会えるとその前の不快感は吹っ飛びます。それがナポリの面白いところで、また来たくなってしまうんですね。mnm

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