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ヴェローナ、アレーナ、アイーダ、カヴァッロ

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気づけば、ほぼ1ケ月ぶりの更新であります。というのもこの8月は4週間ほど東京に滞在しておりましたので。その話はまたいずれ書くとして、27日にスイス航空、マイレージのビジネス・クラスでのんびりと最近よく行くチューリッヒ空港経由でフィレンツェに戻り、翌日は帰国翌日定例のヴィナイーノでカレッティエラとかオレッキエッテ・アッラ・プッタネスカとかバッカラ・アッラ・リヴォルネーゼとかマイリーノ・アロストとか食べた後、早々にヴェローナへ。というのもこれは某カード誌の取材で毎年恒例、ヴァローナ夏の音楽祭に出かけていたのであります。

ボラが吹いて悪天候になるかも?と心配されたヴェローナは昼は残暑厳しいものの折る歯肌寒いぐらいの陽気。で、音楽祭のメイン会場たる円形闘技場アレーナでは「トスカ」と「アイーダ」を2夜に渡って観劇。その合間に出かけたのは、ヴェローナに来た時は寄りたい店「アンティカ・ボッテガ・デル・ヴィーノ」。アレーナ期間中はさすがに昼も満席で、本格的に混み始める前にプロセッコ&クストーザ、は今年のNo.1プロセッコ。ここで河岸をかえて「パーネ・エ・ヴィーノ」にてプロセッコ、ソアヴェ・クラッシコ、ヴァルポリチェッラ・クラッシコとともにインサラータ・ディ・ファラオーナすなわち、ほろほろ鶏のサラダ仕立て、サーモン・マリネ。セコンドは馬肉(!!)のタルタル。いい店。

久しぶりのイタリアが嬉しくて昼からちと飛ばし気味だったが、午後はホテルで時差調整して本番のアレーナは午後9時スタート。圧巻のアイーダはさすがにフィレンツェのヴェルディ劇場で見たそれとは迫力がまるで違っておりましたが、詳細はまたいずれこのブログで。

しかし今回初めて使ったD3X、2400万画素のパフォーマンスには仰天。D300がただのおもちゃに思える実力で、夜間の劇場撮影ではビックカメラ価格90万円弱の実力を見せつける高感度の切れ味。機材はやはり高いほどいいのですな、現像の苦労を考えなければ。明後日からヴェネツィア&トリノの旅。

 

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匡克 池田
About 匡克 池田 (1161 Articles)
1967年東京生まれ。イタリア国立ジャーナリスト協会会員、フォトジャーナリスト。日本で出版社勤務後独立、1998年よりフィレンツェ在住。「シチリア美食の王国へ」「イタリアの老舗料理店」「フィレンツェ美食散歩」「伝説のトラットリア、ガルガのクチーナ・エスプレッサ」など著書多数。2011年に池田愛美と株式会社オフィス・ロトンダ設立。国際料理コンテスト「Girotonno2014」「Cous Cous Fest2014」で日本人初の審査員となる。 http://www.office-rotonda.jp https://www.facebook.com/ikedamasa

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