Cecchini@Panzano in Chianti

Cecchini091005497

Cecchini091005537
某月某日、某料理誌の取材で訪れたキャンティ深奥部パンツァーノ・イン・キャンティのダリオ・チェッキーニ。泣く子も黙るカリスマ肉屋ダリオ様のお説教をしばし拝聴した後はダリオのジープで本邦初公開の飼育舎まで連れてってもらい、貯蔵庫でポートレート撮影するなど取材は順調に終了。「飯でも食ってけ」というダリオ様のお言葉に甘えて店の裏にある「マック・ダリオ」にて肉三昧。ピンツィモーニオ大盛り、マイアリーノ・アロスト、スシ・デル・キャンティ、トンノ・デル・キャンティ、コジミーノ、マック・ダリオなどなど。こちらはカリスマ肉屋のもとで働く日本人料理人ゆーすけ君の作。むさぼり食うように挑んだ肉三昧の食卓だったが、いい食材を適正な調理法で作るのが最上の料理、とダリオがいうように食後しばらくするとなんとなく空腹を覚えたのは健全なる料理だったゆえか。MASA

Masakatsu IKEDA
About Masakatsu IKEDA 1154 Articles
池田匡克 Masakatsu IKEDA ジャーナリスト 1967 年東京生まれ。出版社勤務後1998 年イタリアに渡り独立。旅と料理のビジュアル・ノンフィクションを得意とし、イタリア語を駆使したインタビュー、取材、撮影、執筆、講演活動を日本、イタリア両国で行う。主な著書に「シチリア美食の王国へ」「イタリアの老舗料理店」「サルデーニャ!」「フィレンツェ美食散歩」「アマルフィとカプリ島」「Dolce!イタリアの郷土菓子」「世界一のレストラン オステリア・フランチェスカーナ」など多数。 2003年度「シチリア美食の王国へ」がイタリア文化向上に貢献した出版物に送られるマルコ・ポーロ賞(イタリア文化会館主宰) 最終候補作品にノミネート 2005年よりイタリア国立ジャーナリスト協会所属 2011年株式会社オフィス・ロトンダ設立。現在代表取締役 2014年日本初のイタリアの旅と料理をテーマにしたWEBマガジンSAPORITA設立。国際料理大会Girotonno、Cous Cous Festに日本人として初の審査員に選ばれる

4 Comments

  1. こんにちわ、いつもちゃんと読んでいます。ココで情報収集しています。最近少し「いやぁ、かなりブルーな気分」 でして・・泣。
    池田さんの書く文章は嫌味がなくどこかスッキリ後味が良い「風通しが良い」ところが好きであります・・
    池田さんはまるで「猫のように自由」ですよね!うらやましいです。私は孤独が好きだから一人でできることが仕事ならイイナァと思います。たとえば作家とか・・池田さんのようにフリージャーナリストは憧れます!以前、外資系の航空会社で働いていましたが、人間関係のストレスでウツになりました。もう人と関わるのが恐怖な部分があるんですよ。でも人は1人では生きていけないんですよね池田さん。。猫のように自由な池田さん生き方は理想です。でも自由と不自由って似てますよね^-^時々区別がつかなくなるんですよ「笑」
    食欲の秋ですね、ココで堪能させてもらいました!芸術の秋・読書の秋・欲張りの私は全部片っ端から制覇してみますね^-^:
    ではまた♪

  2. これまたシズリますね。
    ダリオさん(?)がかけているオリーブオイルのまさに掛かっている瞬間のお皿が見たい!
    これまた楽しそうな「ゆーすけさん」のブログ!
    拝見させていただきます!

  3. kazuharu_2002様
    写真のおじさまはダリオ様でなく、●●●さんです。●には好きな言葉を入れてください。私も名前を忘れてしまいました。オイルを注いでいるのはピンツィモーニオ用のココット、イタリアでいうチョトリーナですが、目を細めてみればなんとなく真ん中のスシ・デル・キャンティにかけてるような気も?MASA

  4. Alitalia様 
    コメントどうもありがとうございます。ウチの猫は一見自由でのんきそうながら実はそうでもありません。生まれつきの糖尿病で、過去何度か膀胱炎、腎盂炎など発症してるので毎朝のインシュリン注射が欠かせないのです。
    で、我らが取材などであちこちに出かける時は、猫にとっては叔父叔母にあたるガルガのエリオ&Y子さん夫妻や、R子さん、M美さんなどなどに面倒を見てもらっております。という周囲の苦労や気遣いを知っているのか知らぬのか。なんとなく自由そうには見えていても実はそうでもない、それが猫なのではないかと思います。私もそのようなもんです。MASA

コメントを残す