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ドロミテからの生還

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インスブルックから国境を越えて再びイタリアへ。雨の中峠を越えてメラーノに出ると、そこは避暑のイタリア人で清里もかくや、と思わせるようなすごい人出。その昔、夏に訪れたメラーノもこんな人出だったなぁ、と昼飯難民になりつつも遠い目。再び降り出した雨の中、ドロミテの麓にある某ホテルに向かい、天候の回復を伺うも結局丸三日間雨、雨、雨。わずかにのぞいた晴れ間の間隙を縫って出かけたドロミテはやっぱりまだどっぷりチロル文化圏。願わくばもう少し晴れていればシリアル山まで上れたのに、とフィレンツェへ戻る帰り道、380kmをぶっ飛ばしながら再び遠い目。MASADolomiti20100814_285

匡克 池田
About 匡克 池田 (1161 Articles)
1967年東京生まれ。イタリア国立ジャーナリスト協会会員、フォトジャーナリスト。日本で出版社勤務後独立、1998年よりフィレンツェ在住。「シチリア美食の王国へ」「イタリアの老舗料理店」「フィレンツェ美食散歩」「伝説のトラットリア、ガルガのクチーナ・エスプレッサ」など著書多数。2011年に池田愛美と株式会社オフィス・ロトンダ設立。国際料理コンテスト「Girotonno2014」「Cous Cous Fest2014」で日本人初の審査員となる。 http://www.office-rotonda.jp https://www.facebook.com/ikedamasa

2 Comments on ドロミテからの生還

  1. メラーノへはドロミティを左に見つついつ終わるとも知れない渋滞の中、向かった記憶があります。
    ちょっと移動距離を見誤り、マジョーレ湖からひたすら運転してました。。
    あそこはチロル一色で、スイスですね。

  2. えみ様
    マジョーレ湖からって、結構すごい距離ですね。モデナ・モルドからブレンネロに向かう高速道路はベネトン資本で整備されているので道がよく、走りやすいです。南&中部イタリアに飽きたら(たまには)チロルもいいものかと、そんな夏でした。MASA

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