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マッシモ・ボットゥーラVs小野二郎、奇跡の対談

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去る2017年11月4日(土)宮崎県延岡市で世界ベスト・レストラン50、2016年度世界一に輝いたモデナの「オステリア・フランチェスカーナ」シェフ、マッシモ・ボットゥーと、世界最高齢92歳のミシュラン3つ星寿司職人「すきやばし次郎」小野二郎氏との奇跡の対談が行なわれた。これは延岡市と大分県佐伯市が共同で進める「東九州バスク化計画」の一環として行なわれた「のべおか国際食卓会議」のメイン・イベントだった。

普段からボットゥーラは小野二郎氏を「世界最高の料理人」と敬愛してやまず、また小野氏も唯一自分の味を本当に理解してくれるイタリア人だとボットゥーラを高く評価している。この二人の対談はボットゥーラが「すきやばし次郎」で食べたタコの話しからはじまり、料理哲学、食材への接し方等二人の思考に触れるまたとない機会だった。会場には約150人の聴衆が詰めかけたが、ここにその対談の一部を特別公開する。ナビゲーターは料理評論家で東九州バスク化計画のアドバイザーをつとめる山本益博氏、ボットゥーラの同時通訳はSAPORITA代表池田匡克がつとめた。

匡克 池田
About 匡克 池田 (1165 Articles)
1967年東京生まれ。イタリア国立ジャーナリスト協会会員、フォトジャーナリスト。日本で出版社勤務後独立、1998年よりフィレンツェ在住。「シチリア美食の王国へ」「イタリアの老舗料理店」「フィレンツェ美食散歩」「伝説のトラットリア、ガルガのクチーナ・エスプレッサ」など著書多数。2011年に池田愛美と株式会社オフィス・ロトンダ設立。国際料理コンテスト「Girotonno2014」「Cous Cous Fest2014」で日本人初の審査員となる。 http://www.office-rotonda.jp https://www.facebook.com/ikedamasa
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