SAPORITA NEWS

Austria

インスブルックで見たもの

2010年8月23日

東京のホテルで、中国で国賓をもてなす彼の地の料理人を招き、東京に観光でやってくる中国人旅行者に”宮廷料理”を提供するサービスを開始すると喧伝していました。一方で日本政府は中国に日本の観光業者が参入できるよう要請しているそうですが、果たしてどこまで理解してそのような要求をしているのでしょうか。 基本的... [続きを読む]

ウインナー・シュニッツェル考

2010年8月12日

オーストリアの名物料理は何か?と問われて、パラチンケン、バウエルン・プファンドル、あるいはフィアカー・グーラッシュなどど答えたら相当な変わり者で、大抵は十中八九「ウインナー・シュニッツェル」と答えるでありましょう。このウインナー・シュニッツェルとはご説明するまでもなく子牛のカツレツのこと。よくミラノ... [続きを読む]

ノルトケッテ連峰制覇

2010年8月11日

一昨日よりオーストリアはチロル地方の中心地インスブルックに来ております。フィレンツェを朝早く出て500km爆走。途中トレンティーノ・アルト・アディジェ地方のブレッサノーネでランチ休憩をはさみ、夕方早い時間にはブレンネロ峠&オーストリア国境を越え、インスブルック近郊の山の中にある宿へ到着。荷解きも早々... [続きを読む]

Goesser Beer Klinik@WIEN

2008年9月26日

本日は朝3時起き。5時にタクシーに乗り、7時にはチロル航空のプロペラ機に乗って9時半に一年ぶりのウィーンに着く。で、空港に手荷物を預けてSバーン とUバーンを乗り継ぎシュテファン・プラッツ近くにある老舗ビアホール、ゲッサー・ビア・クリニックへ。小ビールと茹でフランクフルトで朝食後、速攻空港 に戻る。... [続きを読む]

鎮魂歌@Salzburg

2007年9月26日

5泊6日のザルツブルク遠征を終えて久しぶりに住み慣れたウイーンのアパートメントに戻る。久々の快適なネット環境。というのもザルツブルクで泊まった料理旅館は事前情報とは異なりネット不通。スーペルモバイラーとしてはこういう時の対応策はいくつかあるが、とりあえず一番簡単な近所の駆け込み寺ネット・カフェに毎日... [続きを読む]

Carmen@WIEN

2007年9月19日

先日の「魔笛」に続くウイーン国立オペラ劇場第二弾はビゼーの「カルメン」。バルセロナで観はぐったのでそのかたきをここウイーンでうつ。舞台はフランコ・ゼッフィレッリ。 1幕は前奏曲が少々飛ばし気味だったり、やや盛り上がりに欠ける演出だったり、「ハバネラ」が少しばかりスローだったりと結構?でしたが2幕から... [続きを読む]

黒駱駝亭、再び@WIEN

2007年9月17日

先週の曇天が嘘のような快晴のウイーン滞在11日目。通算20食目のオーストリア料理は黒駱駝亭のメインダイニング。創業1618年、あとわずかで400周年を迎えるという超老舗の敷居は決して低くない。壁際のボックス席は常連、紳士淑女専用。本物のアールデコの空間を仕切るメートル・ドテルはカイゼルひげで給仕長と... [続きを読む]

ホイリゲ@ウイーンの森

2007年9月15日

長期ウイーン取材中の静かな土曜の午後。市内中心部からUバーン&トラムを乗り継ぐこと30分強。やってきたのは19区の高級住宅街の外れにある、ワイン酒場街グリンツィング。ウイーンの森で新酒ホイリゲをのませる、いわゆるホイリゲ酒場が密集する飲み屋横丁である。こうしたホイリゲを覗いて回ること5件、6件。名店... [続きを読む]

Hedrich@WIEN

2007年9月13日

夕闇迫る午後6時、トラムが走るリンク沿いに立つ小さな小さなバイスル。窓ガラスにはコカコーラのシールがべったり。一抹嫌な予感が走ったものの、店内に一歩足を踏み入れると、そこはイタリアのあちこちで目にし鼻にする家庭料理店の典型的な姿だった。メニューはすべてオーソドックスなオーストリア料理、しかも値段が驚... [続きを読む]

本日のウイーン

2007年9月11日

今日でウイーン滞在5日目。本日の天気は曇り時々雨&時折晴れ。つまり降ったりやんだりいきなり晴れたり、ふと寒風が吹いたりと全く安定しない天気。このところずっとこんな調子です。おかげでコートを着たり脱いだり、帽子をとったりかぶったり。これも全て季節の変わり目のせいなのでしょうか?街を彩る世紀末建築も心無... [続きを読む]

ZauberFlöte@WIEN

2007年9月9日

日曜日につき取材がオフのウイーン滞在3日目。教皇ベネディクト16世のウイーン訪問も一段落、というわけでパラチンケ・ランチの後はウイーン国立オペラ座のマチネでモーツァルトの「魔笛」観劇。マッシモ劇場やベッリーニ劇場など、今年訪れたシチリアの諸劇場に比べると意外にも内装は簡素かつシンプル。しかししかしさ... [続きを読む]
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