SAPORITA NEWS

Vino

バローロ&バルバレスコ!ワインの王様と女王様が今年も勢ぞろい

2017年4月29日

厳しい冬を超え、やってきましたこの季節。ロエロDAYS とほぼ同時期に行われたイベントの報告です。 AIS (イタリア ソムリエ協会)PIEMONTE (ピエモンテ)が主催する超贅沢でゴージャスな試飲会。その名の通り、バローロとバルバレスコのみの試飲会だ。バローロとは切っても切り離せないイタリア初代... [続きを読む]

ROERO DAYS ! 2017

2017年3月29日

厳しい冬の峠を超え、心地よい柔らかな風を感じる頃、ピエモンテ人の活動開始!蓄えていた力を発揮すべくあちらこちらでいろいろなイベントが催される。 今回は、ピエモンテ州南部に位置する ROERO(ロエロ)地区のイベント ROERO DAYS 2017 に参加させていただいた。 北イタリアを横断する国内最... [続きを読む]

Osterie d’Italia のクリスマスパーティー!@ASTI

2016年12月22日

クリスマスが近づくと、こちらイタリアでは仲の良い友人、恩師、同僚と。など連夜何かの集まり・宴で個人個人が大忙しとなる。 そんな中、この度は、Slow Food協会から発行されるガイドブック Osterie d’Italia 2017 の出版記念パーティーという名の超豪華なクリスマスお食事会にご招待い... [続きを読む]

母なる大地!サローネ デル グスト 2016  

2016年9月30日

  スローフード協会が主催する 2年に1度の食の祭典 サローネ デル グスト。今年はスローフードの前進アルチゴーラが誕生して30年、このイベント サローネデルグストが開催されて20年という記念すべき年である。5日間 天候にも恵まれ大盛況で幕を閉じた。 そこで新しい試みとして、前回まで行われ... [続きを読む]

Vinnatur 自然派ワイン?ワインと自然?

2016年6月20日

近年イタリアでもBIO! BIO! とあたかも特別なもののようにあちらこちらで目にする時代になったという事は、平たく言えばこの国全体が昔は当たり前だった無農薬、有機栽培の傾向が薄れている象徴のように思えてならない。 そんな中、数あるワインイベントの中でも厳しい審査をクリアした生産者さんだけが参加でき... [続きを読む]

TASTUMA TUT !?

2016年5月12日

ピエモンテ弁で “味見しようよ。全部!” という意味。 トリノで不定期に行われるイベント。次回については、もちろん未定。興味本位で聞いてみると “ 2、3年に1度よ!” と受付のお姉さん。イベントのプログラムもなし。 今回は会場が変わったこともあり、今年が第1 回と信じる トリノ人もいるほど未開発の... [続きを読む]

Barbera National Day

2015年5月10日

ピエモンテ州 アスティにあるコスティリオーレ ダスティのお城にてEXPO MILANO 関連イベントのプレス向け記者会見が行われた。 同 コスティリオーレ ダスティ城内 にあるピエモンテ州政府認定イタリア料理学校 ICIF ITALIA (Italian Culinary Instituto For... [続きを読む]

Food & Wine Festival a ROMA 2014.11.29〜2014.12.01

2014年11月27日

今週末、2014.11.29〜2014.12.1、ローマのEATALYで料理とワインのイベント「Food & Wine Festival」が開催されます。これはパオロ・マルキ率いるミラノの食のイベント「イデンティタ・ゴローゼ Identita Golose」と北イタリアのワイン見本市「メラー... [続きを読む]

CANTINA ISOLAで1日バイト!!

2014年11月5日

ミラノの中華街のど真ん中にCANTINA ISOLAという118年の歴史を持つエノテカがあります。 僕はここをソムリエの林さんから教えていただいて訪れてから、その場と集まる人達の雰囲気に惚れてしまって、以来約3ヶ月ほど平日ほぼ毎日通うようになりました。ある日オーナーのルカさんが「ゲンキ!!今度この通... [続きを読む]

I Vini della Costa Toscana試飲会

2014年11月1日

イタリアワインの生産者はDOCやDOCGなど認定単位での組合や協会を設立して活動するほかにも、さまざまな理由づけをして連帯を組み、共同でイベントやプロモーションを行う。特に、トスカーナやヴェネトにその傾向が強い。去る10月29日にフィレンツェの中央市場2階のイベントスペースで開催されたVini de... [続きを読む]

MILANO GOLOSAへ

2014年10月24日

先週の土曜日ミラノで行われていたMilano GolosaとOpen Streetという二つのフェスタに行って来ました。 初めに訪れたのはココ!! 入ってみると本当にたくさんのブースが手前の方から食べていくと最後にデザートにたどり着ける様に設けられていました。 僕がここにたどり着いたのは会場から40... [続きを読む]

人生初のVENDEMMIA !!

2014年10月14日

先週の土曜日、トスカーナのBolgheriにて人生初のVENDEMMIAを体験させてもらいました。 行ったのはフィレンツェにあるエノテカ「Le volpi e l’uva」のオーナーの一人エミリオさんのカンティーナ。 ここではRossoとBianco両方をBioで造っていますが、今回はR... [続きを読む]

Chianti Classico Houseオープン

2014年10月1日

イタリアで最初のワイン生産者組合は、1924年ラッダ・イン・キャンティで結成された。33の生産者が参加したこの組合は、トスカーナの他の地域で造られるワインと区別するため、32年にキャンティの名前の使用区域を限定。そして、キャンティは67年にDOCに、84年にDOCGに認定され、その一部であったキャン... [続きを読む]

Dolce d’autore

2014年9月24日

ワインにおいしい食事、食卓は不可欠という考えのもとアスティ ワイン祭り Doujad’or で食いしん坊アスティジャーニのもう一つのお楽しみとなっているイベントがある。 それは、“Piatti d’autore” 今年のテーマは “Dolce d’autore” こちらは事前の予約が必要でDouja... [続きを読む]

DOUJA D’OR

2014年9月22日

ASTIの9月は美食天国! ほぼ毎年“アスティ伝統料理の饗宴”SAGRA ASTIで始まり、知る人ぞ知るイタリア国内では一番古い馬のレースPALIO DI ASTI (パリオ ディ アスティ)で閉める。といった歴史を紐解く伝統行事期間中に開催されるアスティならではのワイン祭りDouja D’or (... [続きを読む]

大阪発!イタリア “島ワイン” フェスタ!

2014年8月23日

今年で第5回目となるA.V.I (Amici Vini Italiani) 非営利団体 主催のイタリアワインイベントが、100年以上も昔から文化の発信地であり、国の重要文化財にも認められている大阪市中央公会堂にて2014年9月28日(日)に開催される。 毎年、厳選されたテーマ別、州別に行われるイベン... [続きを読む]

ロマーノ・レヴィ追想録

2014年8月20日

過日ピエモンテを訪れたとき、バローロ城手前にあるワイン・オープナー博物館をのぞいたら充実したロマーノ・レヴィのグラッパ・コレクションにびっくりしたことがあった。2008年にこの世を去った天使のグラッパ・メーカー、ロマーノ・レヴィとは一度だけ彼の家で会ったことがある。当時まだコスティリオーレ・ダスティ... [続きを読む]

Tenuta Carretta@Piobesi d’Alba, Piemonte

2014年6月28日

去る6月6日、アルバのPalazzo Banca d’Alba(アルバ銀行会館)で行われた第一回目FWD food, wine & design開会記者会見で、テヌータ・カレッタのオーナー、フランコ・ミロッリオはこう語った。「経済危機のなか、イタリアはmade in Italyという称号でな... [続きを読む]

イタリアのクラフトビール最新評価

2014年5月16日

先日CIBUSで出会った32 Via dei BirraiのLorenoに刺激され、イタリアのクラフトビールBirra Artigianale最新事情をしらべてみようとEataly@Firenzeに立ち寄った。ここ数年歴史あるインディペンデントな書店がことごとく閉店し、一部の大型チェーン系書店ばかり... [続きを読む]

Chianti Classico+21%

2011年2月8日

本日キャンティ・クラッシコ協会から届いた最新プレス・リリースによれば、2010年度のキャンティ・クラッシコの売上は対前年比+21%だったそう。よかったですね。というのも2009年度の売上はリーマンショックのあおりをもろにくらい、イタリア全土が合い言葉=クリージ(危機)だった世相を反映してかつてないほ... [続きを読む]

The Belliniについて

2011年1月29日

ベッリーニというカクテルはハリーズ・バー@VENEZIAの創業者、ジュゼッペ・チプリアーニ氏が1930年代に考案したといわれる世界的なスタンダード・ナンバー。同店生まれの「カルパッチョ」と並ぶヴェネツィア生まれの永世定番で平たくいえば桃のプロセッコ割り。以前「ドットーレ」アリゴ・チプリアーニ氏にイン... [続きを読む]

2010年末のスプマンテ消費量

2011年1月2日

20年間に渡りイタリアでのボッリチーネ、つまりスプマンテ、フランチャコルタ、アスティ・スプマンテ、プロセッコなどを含む国産スパークリング・ワインの消費統計を続けるGianpietro Comolli氏(OVSE)によれば、2010年末にイタリアで開けられたボッリチーネは合計9700万本だったそうです... [続きを読む]

日本にはワインの前にやることが...?

2010年12月11日

去る9日、日本では「ワイン産業振興議員連盟」なるものが発足したそうですね。それ自体は大変良いことだと思います。思いますが、日本はワインを売り込む前に自前の素晴らしい日本酒というものがあるのではないか、と思うのです。 イタリアではミラノから徐々に南下して和食店の数は順調に増えています。この不況ですから... [続きを読む]

御年賀?by Vinaino

2008年9月8日

9月最初のVinaino。サラミとsott’olioの盛り合わせantipasto del banco、Lesso rifatto con cipolle、Braciola di manzo impanata。食前のproseccoのcrodino割りに、今日はsalame toscan... [続きを読む]

イタリアワインを100倍売る法

2008年4月22日

日本におけるワイン消費の形態と傾向は、ヨーロッパのワイン産地にとっては”非ワイン文化圏”におけるマーケティング戦略に興味深いヒントを与えるようだ。まず、”非ワイン文化”国ニッポンでの一人当たりの平均年間ワイン消費量は2.2リットル、ところが首都圏でのそれは5リットルを超え、全国の年間消費総量のおよそ... [続きを読む]

DOCGのもたらすもの

2008年3月15日

DOC、DOCGなどの格付けが消費者にどんな影響を与えているか話、第二弾。例によってTeatro Naturaleのレポートによると、DOC&DOCGワインのトータルの生産量はワイン全体のそれの58%を占める(2005年)。前年比1%増。DOC&DOCGの地域別比率では北イタリアが42%、中... [続きを読む]

DOCGは奨励賞?!

2008年3月9日

モレッリーノ・ディ・スカンサーノがDOCGに昇格。へぇぇ、あれもDOCGなんだ、と思うケースがまた誕生したわけだ。イタリアワインのわかりにくさの象徴とも言われる、DOCG、DOC、IGT、VdTなどなどの格付けは、それがワインの良し悪しではなく、生産者組合の力量を表すものとして理解されなければならな... [続きを読む]

チェントーリオとは?

2006年12月9日

Centolio、とはオリーブオイルDOPキャンティ・クラッシコ協会が食卓意識改善のために始めたプロモーション&啓蒙活動です。FirenzeのAlle Murateなどトスカーナのレストラン10件はこの趣旨に賛同し、12月11日〜12月17日までテーブルにこのオイルをおき、それにあう料理を出してくれ... [続きを読む]

デュカスとトスカーニ

2006年11月15日

11月1日発売のBRUTUS「2007年ワインの教科書」(あ、もう次の号出ちゃってる!)でご紹介した、アラン・デュカスプロデュースのオーベルジュ「L’Andana」から初リリースのワイン「acquagiusta」を近所で界隈一ワインの安いスーパー●PACで発見。写真界の異端巨匠オリヴィエ... [続きを読む]
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