SAPORITA NEWS

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アマトリチャーナDAY2016@東京、終了

2016年12月6日

2016年8月24日にアマトリーチェを中心に起きた「イタリア中部地震」発生以来日本でも多くのイタリア料理店がアマトリチャーナを提供しての支援活動、いわゆる「アマトリチャーナ運動」が起こり、最終的には250件を超える料理店が支援リストに名を連ねた。そのリストは現在も更新中で、本国イタリアはじめ日本、ア... [続きを読む]

Gambero Rossoが日本を評価する「Top Italian Restaurants in the World」

2016年12月4日

以前から噂されていたガンベロ・ロッソ Gambero Rossoの新しいガイドブック「Top Restaurants in the World」発売に先駆け、アジアツアーが行われた。これは史上初めてイタリア国外にあるイタリア料理店、ファインダイニング系のリストランテ、トラットリア、ピッツェリア、ワイ... [続きを読む]

ミシュラン東京2017、イタリア料理界の動きは?

2016年12月2日

去る2016年11月29日ミシュラン東京2017が発表され、イタリア料理に関しては以下の通り1つ星13件、ビブグルマン38件がオンリスト。しかし今年も3つ星はおろか、2つ星も誕生しなかった。ガンベロ・ロッソ誌Gambero Rossoの創設者である故ステファノ・ボニッリ Stafano Bonill... [続きを読む]

イタリア料理コンクール Gran Concorso di Cucina 2016開催

2016年11月30日

去る2016年11月14日、東京汐留にある東京ガススタジオ「厨BO!SHIODOME」にて第7回イタリア料理コンクール2016「グラン・コンコルソ・ディ・クチーナ」が開催され、審査員として参加して来ました。在日イタリア商工会議所主宰するこのコンクールは日本のイタリア料理界をになう新しい料理人の発掘の... [続きを読む]

Guida Espresso2017速報!!

2016年10月26日

去る2016年10月20日、フィレンツェにある展示スペースStazione di Leoporda スタツィオーネ・ディ・レオポルダでGuida Espresso グイダ・エスプレッソの発表会が行われた。同誌はGambero Rossoと並び、イタリアで最も権威あるガイドブックで毎年ワイン版とレスト... [続きを読む]

アマトリーチェ支援に立ち上がったイタリアの700件と日本の50件

2016年8月28日

イタリア中部地震5日目、今日はイタリア共和国大統領マッタレッラ、レンツィ首相出席の元、アスコリ・ピチェーノで合同葬儀が行われ、国全体が喪に服した。国営放送RAI1もこの日はCMを真っ黒で放送する「Black spot」で弔意を表した。 そうしたニュースはとにかく、イタリアでは支援の運動が着々と進んで... [続きを読む]

イタリア中部地震に関するスローフード協会からの手紙

2016年8月27日

イタリア中部地震発生以来今日で3日目。死者278人(アマトリーチェ218人、アックーモリ11人、マルケ州49人)、SMSでの募金では3日で250万ユーロ(約2億8000万円)が集まりました。イタリアからの全ての携帯でSMS45500で自動的に2ユーロがProtezione Civileに寄付されます... [続きを読む]

日本からのアマトリチャーナ支援計画

2016年8月26日

昨日のイタリア中部地震から2日目、被災地では徹夜の作業が続きました。25日21:00放送RAI1の報道番組「Porta a Porta」によれば現在のところ死者数はアマトリーチェ Amatrice193人、アックーモリ Accumoli11人、アルクアータ・デル・トロント Arquata del T... [続きを読む]

アマトリチャーナの故郷を救え

2016年8月25日

2016年8月24日3:30(イタリア時間)、M6.2の地震が中部イタリアを襲い、リエティ、アスコリ・ピチェーノ、ペルージャを中心に深刻な被害が出ています。イタリア時間の17:30現在、死者73人。アマトリーチェ市長セルジオ・ピロッツィは「町の4分の3が失われてしまった」とRAI NEWS 24に語... [続きを読む]

サルデーニャの食を訪ねて〜Forum Agroalimentare05 禁断のチーズ、カス・マルツゥ Casu marzu

2016年8月24日

サルデーニャの食の話になると、ボッタルガ、パーネ・カラサウ、フレーグラなどとともに必ず名前が挙がるのが禁断のチーズ「カス・マルツゥ Casu marzu」だ。これはその非衛生的な製法から現在EUでは販売が禁止されているため「幻のチーズ」と呼ばれている、サルデーニャの黒歴史の部分をになう代表的食材であ... [続きを読む]

「The Restaurant」byアマン東京の逆襲

2016年8月17日

レストランはおろかバーでさえも予約困難といわれるアマン東京のメイン・ダイニング「The Restaurant ザ・レストラン」が2016年4月、ヴェネトを中心としたイタリア料理にモデル・チェンジ、シェフに就任したのはヴェネツィアの「Hotel Bauer ホテル・バウワー」でシェフを務めた平木正和さ... [続きを読む]

サルデーニャの食を訪ねて〜Forum Agroalimentare04 伝統料理を味わう宿 Su Gologone ス・ゴロゴーネ

2016年8月15日

オリエーナにあるホテル・レストラン「Su Gologone ス・ゴロゴーネ」は、こんもりした林全体をホテルにしたような、自然と一体化した造りになっている。建築様式や家具、装飾、ファブリック、スタッフの衣装、そしてもちろん料理も地元の伝統にもとづいたものだ。メイン・レストランもあるが、エントランスから... [続きを読む]

サルデーニャの食を訪ねて〜Forum Agroalimentare03 パーネ・カラサウ@Panificio Bulloni

2016年8月15日

ディープ・サルデーニャ最奥部、ユネスコの無形文化遺産にも指定されている「テノーレス」の町ビッティ。これは羊飼い同士のコミュニケーションを兼ねた独 特の歌唱法で、民族衣装に身を包んだサルデーニャの男たちによるアカペラ風の音楽。テレビはじめ見たことがある人も多いかと思い。イタリアで「ビッティ」 ときくと... [続きを読む]

サルデーニャの食を訪ねて〜Forum Agroalimentare02 「アクアウルキ」

2016年8月15日

海辺のサルデーニャ料理瞥見。カブラスにてボッタルガ生産現場を視察したあと、向ったのは「Ittioturismo Acuaurchi イッティオトゥリズモ・アクアウルキ」。このカブラス〜ポンティス周辺では漁協がレストランを兼ねていることが多く、海の家的な雰囲気で郷土料理を食べさせてくれる。しかしおそら... [続きを読む]

Osteria Francescana紺藤敬彦インタビュー

2016年8月12日

「オステリア・フランチェスカーナ」のシェフ、マッシモ・ボットゥーラは、以前こんな話をしてくれたことがある。ある夜、すきや橋次郎で食事していた時のことである。小野二郎さんが寿司を食べているボットゥーラをじっとみつめ「あんた、前世は日本人だな」と言ったそうだ。この点についてボットゥーラは真剣に考えた。 ... [続きを読む]

日本のイタリアンを旅する1、Ferragosto@須賀川(福島)

2016年8月12日

「Ferragosto フェッラゴースト」を初めて訪れたのは、まだ開店間もない2013年11月。須賀川駅前でタクシーに住所と店名を告げても「どこだ、それ?」と言われ、地元の運転手数人と一緒に手分けして検索。ようやくたどりついた「フェッラゴースト」は看板も無い民家風の一軒家で、まだタクシー運転手も知ら... [続きを読む]

サルデーニャの食を訪ねて〜Forum Agroalimentare01 カブラスのボッタルガ

2016年8月9日

去る2016年6月6日よりサルデーニャで行われた食のフォーラム「FORUM AGROALIMENTARE」に、在日イタリア大使館貿易促進部の招待でプレス参加してきた。これはサルデーニャ州が初めて行った試みで、サルデーニャの食をもっと知ってもらおうとバイヤー、ジャーナリストなど世界中から関係者数十名を... [続きを読む]

ミラノ美食散歩03EATALY内のミシュラン1つ星「ALICE アリーチェ」(無料配信)

2016年8月9日

東京の代官山店を唯一の失敗例として、イタリアはじめアメリカでも大成功しているEATYALYは各店舗に個性あふれるメインダイニングがあることも魅力のひとつである。ローマは3つ星シェフ、ニコ・ロミートの「SPAZIO」、フィレンツェは気鋭の若手料理人エンリコ・パネーロの「Da Vinci」そして2014... [続きを読む]

ミラノ美食散歩02イタリアで最も有名なシェフ、カルロ・クラッコ「Cracco クラッコ」(無料配信)

2016年8月8日

イタリアにおけるTV界の料理ご意見番といえば、長らくジャンフランコ・ヴィッサーニだったが、有料放送SKYの「マスターシェフ」「ヘルズ・キッチン」はじめ、使い古された言葉を使うなら「料理の鉄人」として現在イタリアで最も有名な料理人がこのカルロ・クラッコだ。1965年生まれの51才。料理人としてまさに脂... [続きを読む]

ミラノ美食散歩01ミラノを代表するクリエイティヴ「Berton ベルトン」(無料配信)

2016年8月2日

「マルケジーニ」という言葉がある。これはイタリア料理界に史上初めてミシュラン3つ星をもたらした巨匠グアルティエロ・マルケージの弟子たち、という意味で「マルケージ・チルドレン」と置き換えてもいい。マルケージの元でシェフ、スーシェフを務めた実力者たちは90年代後半から次々に独立。このアンドレア・ベルトン... [続きを読む]

第7回イタリア料理コンクール、Gran Concorso di Cucina 2016受付中

2016年7月29日

在日イタリア商工会議所が主宰する第7回イタリア料理コンクール「Gran Concorso di Cucina 2016」の応募要項が決定。明日のスターシェフを目指す若手イタリア料理人の発掘と、イタリア郷土料理料理の正しい知識を広める貴重なコンクールです。応募〆切は2016年10月1日、書類審査を通過... [続きを読む]

Baladin 30周年!

2016年7月23日

美食の宝庫 ピエモンテ州。ワインだけではございませぬ。ストリートフード旋風も追い風となり更にノリにのっているイタリア クラフト ビール界のパイオニア Baladin (バラデン) 先日、30周年の記念パーティーが開催され、たくさんの来場者で賑わいをみせた。会場では、専用のバラデンコインを購入し、お目... [続きを読む]

セビリアよりタパス・チャンピオン来襲、Quisitapas@Firenze

2016年6月30日

フィレンツェの5つ星ホテルWestin Excelsior Firenzeのダイニングの一角がこの夏タパス・バー「クイシタパス Quisitapasとしてオープン。スペイン・ブームに乗っかった単なるタパス風ではなく、セビリアのタパス・チャンピオン、マヌエル・サンチェス・ヒメネス Manuel San... [続きを読む]

和牛ウィークin Italia Ora d’Aria@Firenze

2016年6月27日

日伊国交樹立150周年記念レストランウィーク参加店レポート第四弾。フィレンツェのレストランOra d’Ariaのシェフ、マルコ・スタービレはヨーロッパの若手レストランオーナーシェフの協会Jeunes Restaurateurs d’Europeのイタリア支部で会長を務めたこともある、現代... [続きを読む]

和牛ウィークin Italia Essenza@Milano

2016年6月25日

日伊国交樹立150周年記念のレストランウィーク参加店レポート第三弾は、ミラノのレストランEssenza。オランダ人父とイタリア人母を持つシェフ、エウジェニオ・ボエルは大の親日家。メニューのそこかしこに日本へのオマージュがちりばめられている。が、まだ日本には行ったことがないという。そのエウジェニオが考... [続きを読む]

和牛ウィークin Italia Il Palagio, Four Seasons Firenze

2016年6月23日

日伊国交樹立150周年記念のレストランウィークに、フィレンツェのフォーシーズンズ・ホテルのレストランIl Palagioも参加。シェフであるヴィート・モッリーカが提案するのは、Ribey e fesa di Wagyu Giapponese con funghi porcini estivi(和牛リ... [続きを読む]

和牛ウィークin Italia Konnubio@Firenze

2016年6月22日

日伊国交樹立150周年を記念したイベント、ジャパンレストランウィークが6月17日よりスタート。一週間の期限で、参加レストラン(ローマ5軒、フィレンツェ5軒、ミラノ6軒)が和牛料理1〜2品をメニューオンしている。その中の1軒、フィレンツェのレストランKonnubioは、シェフであるベアトリーチェ・セゴ... [続きを読む]

イタリア勢躍進のWold 50 Best Restaurant 2016

2016年6月15日

昨日ニューヨークのチプリアーニ・ウォール・ストリートで行われたWorld 50 Best Restaurant 2016の発表会でモデナの「オステリア・フランチェスカーナ Osteria Francescana」が初の世界第1位に選ばれたことはすでに書いたがイタリア勢に関してさらなる詳細を。今回イタ... [続きを読む]

Franceschetta 58@MODENA

2016年5月16日

モデナのミシュラン3つ星「Osteria Francescana オステリア・フランチェスカーナ」は現在イタリアで最高峰のレストラン。考えうるあらゆるタイトルを獲得し、残るは6月にNYで発表される世界のレストラン・アワード「World’s 50 Best Restaurant」の世界1位... [続きを読む]
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