SAPORITA NEWS

Nord Italia

Boccondivino@BRA

2007年3月20日

昨夜のENDOで油抜きに成功して完全復活。スローフードの本拠地Boccondivinoで「ラ ルド、サルシッチャ・ディ・ブラ、サラミ」の前菜の後、在ブラ6年の深谷氏の作る 「ブラのサルシッチャのタヤリン」と「レッソ・ディ・パンチャ・コン・サルサ・ヴェ ルデ」。パスタもいいし、レッソはまた格別。シンプ... [続きを読む]

Osteria Rubbiara@Nonantola(MODENA)

2007年3月17日

1年ぶりのルッビアーラでは主人イタロが寝込んでいるため、その息子ジュゼッペがずっとつきそってくれた。リコッタとほうれん草のトルテッローニ、ストリキエッティ・アル・ラグー、フリッタータ・アル・アチェート・バルサミコ、ポッロ・アル・ランブルスコ、パルミジャーノ・アル・アチェート・バルサミコ、ジェラート・... [続きを読む]

Zeffirino@GENOVA

2007年3月12日

いわずとしれたジェノヴァの巨匠。詳しくは「イタリアの老舗料理店」参照。チーズたっぷりのジェノヴェーゼを使ったパッフテッリとジャガイモ、インゲン、ジェノヴェーゼという超クラッシックなトゥレネッテ。ジャガイモとペストの乳化が完璧。さらにさらに、ああ、またしてもカッポンマーグロ!!一生に一度の味、再び。M... [続きを読む]

Locanda del Sale@Lesignano De’ Bagni(PR)

2007年3月11日

プロシュートの産地ランギラーノ山麓にある田舎料理店。ピオ・トシーニの極上生ハム、のはずが数年ぶりに口にするそれは塩辛さが目立った。次いでリコッタ&ハーブのトルテッリとカボチャ&シナモンノトルテッリ。こちらはともに極上。生地の黄色さがやけに目立つは軽くて雪のように口中で溶ける。粉100gに対して卵1ケ... [続きを読む]

Vico Palla@GENOVA

2007年3月11日

港に近い一角にある、小さなオステリア。ムール貝とアサリのズッパとイワシのフラ イ。安くてひかれるメニュー多し。可もなく不可もなく。MASA [続きを読む]

Osteria Francescana@Modena

2007年2月26日

昨年10月に訪れて以来2度目の取材。前回よりもシェフMassimo Botturaは忙しくてなかなか撮影は進まず。それでも、人柄の良さ、プロフェッショナルなスタッフのお陰で予定は終了。 伝統料理の分解再構築を最先端手法で展開し、地元エミリア地方の伝統食材であるプロシュート、パルミジャーノ、バルサミコ... [続きを読む]

Dal Pescatore@Canneto sull’Oglio

2006年12月1日

北イタリアトラットリア巡りの中日に、料理研究家のA元先生お気に入りのDal Pescatoreへ。素朴な家庭料理がお好みで星付き系リストランテが苦手な先生だけれど、ここだけは別らしい。どの料理も伝統をベースに丁寧に仕上げられ、なによりも雑味のなさが素晴らしいという。 コースだとテーブル全員が頼まねば... [続きを読む]

10日間の食卓@MIlano、Torino、Genova、Venezia…

2006年11月22日

11月11日〜11月21日にかけて北イタリアをあちこち旅しておりました。その旅の詳細は活字にて来春あたりご報告できるかと思いますがメモ代わりの簡単な記録です。 11月11日(土)Osteria del Treno(MILANO)ガチョウのパテ&モスタルダ、ガチョウのねずの実風、ピスタチオと唐辛子のジ... [続きを読む]

Zeffirino@Genova

2006年2月22日

冬季五輪女子フィギュアのSPとFPの合間を縫って、ジェノヴァきっての老舗ゼッフィリーノへ。ここで何を食べるか、言わずと知れたペスト・ジェノヴェーゼのパスタである。先の法王様にも献上し、その御礼の手紙が壁に恭しく掲げられているというほどのペストを、シェフご存命のうちに味わっておかないとね、というわけで... [続きを読む]

Hosteria Giusti@Modena

2006年2月18日

モデナは、小じんまりと綺麗で、市場も整然としていて、安い洋服屋がある。そして、バルサミコやザンポーネの大手製造業FINIの本拠地であり、二つ星、一つ星のレストランが街中に集まっているという、結構、生活水準の高い町だ。 オステリア・ジュスティというヨーロッパで現存する最古のサルメリアが有名で、裏にある... [続きを読む]

Osteria Rubbiara@Modena

2006年2月17日

バルサミコはそれほど好きではない。個性が強すぎて、どんなものでもバルサミコ一色になってしまうから。それは使いこなせていないからだろうけど、負け惜しみを承知で言わせてもらえば、使いこなすのが難しい調味料ということでもあると思う。 でも、これなら毎日でもいいかも、と思うバルサミコの使い方に出会った。モデ... [続きを読む]

Baratta@Busseto

2006年2月16日

久しぶりのブッセート。ジュゼッペ・ヴェルディの故郷を訪れたのは、5年ぶり。そのときは5月の気持ちいい季節、今回は、しばれる2月。畑は雪に覆われ、側溝には氷が張っている。パルマ近郊の田舎町ブッセートは、午後は閉店している商店も多く、まさに冬眠中といったところ。 開いていたのは、バール、パスティッチェリ... [続きを読む]

Antica Bottega del Vino@Verona

2006年2月5日

ヴェローナのチェントロ・ストリコにある老舗アンティカ・ボッテガ・デル・ヴィーノへ。緊張感漂い、古い空気が心地よい。店が人を作るのか、人が店を作るのか。名物の馬肉料理スフィラッチ・ディ・カヴァッロではじめ、アマローネのリゾット。デザートはヴェローナ名物ディプロマティコ。ワインはヴァルポリチェッラ・クラ... [続きを読む]

Suban@Trieste

2006年2月4日

町外れの丘の上にある一軒家レストラン。トリエステ料理ならばこのスーバンの右に出るものはない。キャベツ、豆、パンチェッタなどを煮込んだ素朴なスープ「ヨータ」ではじめ、オリジナルのクレープ「パラチンケ」を一口。セコンドはできたての子牛のすね肉「スティンコ・ディ・ヴィテッロ」付け合わせはロースト・ポテト。... [続きを読む]

Da Pepi@Trieste

2006年2月4日

トリエステ、とくれば当然ブッフェ巡りが楽しみなのだが今回は滞在予定わずか24時間。うち2食は行く店が決まっているのでブッフェに行くならおやつの時間帯しかない。というわけで私のトリエステのお気に入り「ダ・ペピ」に。日没前の夕方5時、半端な時間帯なので客はまばら。茹で場もひまそう。しかし男衆は相変わらず... [続きを読む]

Beccherie@Treviso

2006年2月3日

冬のヴェネトの旅は続く。続いてベネトンの町トレヴィーゾのベッケリエ。チェントロ・ストリコの片隅にある古〜い店。席に着くとヴェネトらしく、まずつまみとして揚げ物が出る。しかも名物ラディッキオ・トレヴィザーノの揚げ物。ついでラディッキオのカルパッチョ、ラディッキオのスープ、ほろほろ鶏のロースト。最後は名... [続きを読む]

Nardini@Bassano del Grappa

2006年2月2日

Hotel Belvedereの2軒先には地元のグラッパ・メーカー「ナルディーニ」が経営するグラッパ・バーがある。地元に人気なのはヴェネトらしくスプリッツ。これはカンパリの代わりにナルディーニ・ロッソを使い、白ワインとガッサータで割ったもの。もしくはナルディーノ・ロッソとビアンコを半々にし、同じくガ... [続きを読む]

Belvedere@Bassano del Grappa

2006年2月2日

バッサーノのホテル・ベルヴェデーレは今回で2度目。前回雰囲気が良かったので再訪。家族経営の老舗ホテルは雰囲気もいいのだが、このレストランはブォン・リコルド協会にも加盟する店。とはいえ料理は古くさくはない。冬のヴェネトお食べ旅行ではどうしても野菜、ビタミン不足になるのできちんと食べなければいけない時以... [続きを読む]

Taverna del Bassano@Bassano del grappa

2006年2月2日

今私がいるのはヴェネト州の山ん中、バッサーノ・デル・グラッパにかかるヴェッキオ橋、別名アルペン橋のたもとにあるオステリア・タヴェルナ。冷たいブロンド・ビールでのどを潤し、モルタデッラのパニーノをひとつ。興が乗ってきたのでもう一杯もらってついでにラルドのクロスティーニをひとつ。まだ空腹なのでテーブルに... [続きを読む]

Corrieri@Parma

2005年11月21日

寒風吹きすさぶフィレンツェを早朝に出発、まだ通勤時間の名残が残るころパルマへ。久しぶりに見る市場は荒んでいて中国人の店がやけに増えていた。で、市場の近くにあるトラットリア・コリエリへ。ちょうどパルミジャーノを割っているところだったのでそのそばに陣取り話を聞くと2日でこのパルミジャーノ1個使い切るとい... [続きを読む]

Marsupino@Briaglia

2005年11月12日

ピエモンテとリグーリアの州境にある料理旅館マルスピーノ。日本人料理人K君が働く店で、ようやく行く機会ができたと思ったのだが連絡すると本日日本に一時帰国するとか。会えずに残念。しかし料理はよかった。トピナンブールとカルドという百合根とゴボウと里芋をあわせたようなピエモンテの野菜に半熟の黄身と白トリュフ... [続きを読む]

Hotel Langhe@Alba

2005年11月9日

アルバの外れにある自動車修理工場の脇を抜けたとこにある、モーテルのようなホテル・ランゲは実は食事も出来る。ルームサービスのメニューに「寿司」と書いてあったので一風変わったオーナーらしきおじに「これはなんでしょうか?」と尋ねると「電子レンジでチンするやつです」とのこと。正直さに胸を打たれる。軽く食べた... [続きを読む]

Piola@Alba

2005年11月9日

Albaのドゥオモ前に出来たワイナリーCerrettoの直営レストラン。1階はカジュアルなオステリアだが地下には巨大なセラーがどーんとそびえるティスティングルーム風。のぞくとスーツ姿のイタリア人が大勢でランチ中。どうみても業界系。アルバの街で見かけるイタリア人はことごとくワインもしくは食業界に見える... [続きを読む]

Osteria dell’Arco@Alba

2005年11月8日

ブラのスローフード直営オステリア・デル・ボッコンディヴィーノの姉妹店。予約していったので迎えてくれた日本人カメリエーラにその旨告げるといきなり「予約入ってませんね。きっっと名前が難しかったからでしょう」と軽〜く先制パンチ。なんか私たち招かれざる客?でもそこをぐっとこらえて笑顔で「どうもありがとう」と... [続きを読む]

Osteria dei Baci@Piobesi d’Alba

2005年11月8日

かつてはカルロ・クラッコらがシェフを務めたトリュフで有名な名店Le Clivieの経営が代わり「オステリア・デイ・バチ」となり、部屋も少々模様替え。その昔泊まった部屋には現在オーナー夫妻が住んでいる。そのロベルトはワイナリーCarrettaのオーナーであり、例のLe Clivieは現在Carrett... [続きを読む]

Locanda del Pilone@Alba

2005年11月7日

トリュフ市で有名なアルバ郊外、山の中にあるミシュラン1つ★料理旅館。インポーターM社のM氏のご相伴に預かる。前菜はウズラのサラダでザクロとクルミ、黒トリュフと秋の香り満載。プリモは白トリュフのタリオリーニ、タヤリン。セコンドは鹿肉のねずの実ソース。高貴な鹿肉はこうした果実のソースしか合わないのだろう... [続きを読む]

Al Porto@Clusane/Iseo

2005年11月6日

ミラノ・ランブラーテ駅から雨の中イベント列車「Treno Blu」でイセオ湖へ向かう。 本日のテーマはヴィーノ・ノヴェッロ。しとしとしとしとと降り続き、いつしか体も しっぽり濡れムード。イセオ→遊覧船でクルサーネにようやく到着し、参加人数400人 を数件のレストランに振り分けるはずだがなにせ相手はイ... [続きを読む]

Da Mauro@Torino

2005年10月7日

トリノに行く時のお気に入り、というか1月に行ったときには3晩連続で通った店。 気さくなトラットリアで店員の年齢層は高い。カメリエーラのご婦人方はみな子供が高校生以上のはずで玄関に近い特等席近辺を仕切るシニョーラは絶対うちの母より年上。シニョーラ というよりノンナなのだが、この店がまた気さくで安くて美... [続きを読む]
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