SAPORITA NEWS

Restaurant

ミラノ美食散歩02イタリアで最も有名なシェフ、カルロ・クラッコ「Cracco クラッコ」(無料配信)

2016年8月8日

イタリアにおけるTV界の料理ご意見番といえば、長らくジャンフランコ・ヴィッサーニだったが、有料放送SKYの「マスターシェフ」「ヘルズ・キッチン」はじめ、使い古された言葉を使うなら「料理の鉄人」として現在イタリアで最も有名な料理人がこのカルロ・クラッコだ。1965年生まれの51才。料理人としてまさに脂... [続きを読む]

ミラノ美食散歩01ミラノを代表するクリエイティヴ「Berton ベルトン」(無料配信)

2016年8月2日

「マルケジーニ」という言葉がある。これはイタリア料理界に史上初めてミシュラン3つ星をもたらした巨匠グアルティエロ・マルケージの弟子たち、という意味で「マルケージ・チルドレン」と置き換えてもいい。マルケージの元でシェフ、スーシェフを務めた実力者たちは90年代後半から次々に独立。このアンドレア・ベルトン... [続きを読む]

イタリア勢躍進のWold 50 Best Restaurant 2016

2016年6月15日

昨日ニューヨークのチプリアーニ・ウォール・ストリートで行われたWorld 50 Best Restaurant 2016の発表会でモデナの「オステリア・フランチェスカーナ Osteria Francescana」が初の世界第1位に選ばれたことはすでに書いたがイタリア勢に関してさらなる詳細を。今回イタ... [続きを読む]

Franceschetta 58@MODENA

2016年5月16日

モデナのミシュラン3つ星「Osteria Francescana オステリア・フランチェスカーナ」は現在イタリアで最高峰のレストラン。考えうるあらゆるタイトルを獲得し、残るは6月にNYで発表される世界のレストラン・アワード「World’s 50 Best Restaurant」の世界1位... [続きを読む]

新世代ピッツァリアにもミシュランの星を

2016年3月13日

「グルメ・ピッツァ」という言葉を耳にするようになってから数年。イタリアの食の最新トレンドが集まるIdentita Goloseはじめガストロノミー界では新世代ピッツァに注目が集まっている。ピッツァの本場ナポリに対抗するわけではないが、こうしたムーブメントが起きているのは北イタリア、特にヴェネト地方。... [続きを読む]

2つ星シェフ、カルロ・クラッコ、動物愛護団体に訴えられる

2016年2月29日

人気TV番組「Masterchef」で知られるミラノのミシュラン2つ星「Cracco」シェフのカルロ・クラッコは、おそらく現在最もTVでの露出度が高いイタリア人シェフであろう。かのグアルティエロ・マルケージの門下生「マルケジーニ」の中でもキャリア的には筆頭に位置する存在で、その経歴はアンドレア・ベル... [続きを読む]

ニコ・ロミートが訴えるパスタの著作権

2016年2月28日

ここ数日イタリアのWEBメディアをにぎわせているのはミシュラン3つ星Realeのシェフ、Niko Romitoニコ・ロミートが訴えているパスタ盗作問題だ。ニコ・ロミートがいうには同じくミシュラン2つ星、ナポリ近郊にあるTaverna Estiaのシェフ、Francesco Spositoフランチェス... [続きを読む]

ミラノ・ガストロノミー2016の新傾向

2016年2月21日

2015年版のミシュラン・イタリアでは噂されていた「ヴィッラ・クレスピ」シェフ、アントニオ・カンナヴァッチュオーロの3つ星獲得こそならな かったものの「ベルトン」のアンドレア・ベルトン、「IYO」の市川晴夫らミラノ勢の一つ星獲得などさまざまな動きがあり、昨年11月に閉幕したミラノ万 博へ向けミラノ・... [続きを読む]

カラマレッティと魚卵のパスタ「アンティカ・マリーナ」の衝撃

2016年2月21日

シチリア最強の、という代名詞を聞くと必ず思い出されるのが、カターニアのペスケリア市場内にある魚介トラットリア「アンティカ・マリーナ」だ。 2002年に初めて訪れてその豪快な料理の数々に衝撃を受けて以来、カターニアを旅する時唯一無二の目的となっている。近年は日本でその料理を目に、口にする機会もあるが、... [続きを読む]

マッシモ・ボットゥーラが語るイタリア料理の未来型「料理王国2015年12月号」

2015年11月6日

「料理王国2015年12月号」本日発売。巻頭独占インタビューは、ミシュラン3つ星、World’s 50 Best Restaurants世界第2位など数々のタイトルを持つ「オステリア・フランチェスカーナ」シェフ、マッシモ・ボットゥーラ。現代イタリア料理界で頭一つ抜きんでたカリマスの語る言... [続きを読む]

現代イタリアにおけるパスタのアイデンティティ

2015年9月9日

昨年8月にこの世を去ったガンベロ・ロッソ初代編集長ステファノ・ボニッリと会った時、こんな話をしていたことがある。「2008年のリーマン・ショック以降、イタリアのレストラン界は未だに苦しんでいる。星付きレストランでいうなら20%が星を失ったか閉店した。いままでシェフとは料理をすればよかったのだが、これ... [続きを読む]

HIROって誰だ?クルディスタって何だ?

2015年9月8日

今現在イタリアで、最も有名な日本人料理人といえばHIRO。料理専門の有料放送「ガンベロ・ロッソ・チャンネル」はじめTV番組でその姿を見かけることは多い。人懐っこい風貌と独特の料理スタイルは、ここ2年でイタリア中に浸透し、初のレシピ集も出版した。現在HIROが標榜するのはクルディスタという、まだ日本で... [続きを読む]

「シェフを続けるということ」(ミシマ社 1944円)井川直子

2015年8月26日

日本人料理人がイタリアに渡ることがごくごく普通になってきた現代、パイオニアと呼ばれる料理人諸兄姉たちがイタリア各地の名店で修行したのは80年代のことだったか。以来ネットの発達やイタリア料理の普及によって料理修行を目指す若者たちにとってはより身近になったイタリアだが永遠の命題は変わらない。というかむし... [続きを読む]

OPEN BALADIN@ROMA

2015年8月23日

イタリアはこのところやけにクラフトビール流行りである。2008年末のリーマンショックからいまだに立ち直れないイタリアの外食産業では、どこの街でもパニーノ&ピッツァが大流行りなのはTrip Adviseのレビューを見れば明らかだ。しかも+@、トッピングであったり、小麦粉であったり、長時間発酵あるいは天... [続きを読む]
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