SAPORITA NEWS

Travel

Bari〜Matera〜Napoli

2009年10月4日

某月某日よりローマ経由でバーリ、マテーラ&ナポリへ。数年ぶりのバーリは「危ない」といわれていた旧市街も修復が進んだようで、すっかりあか抜けて土産物屋が並び、観光客が歩くほのぼのムード。時折街角で朝からオレッキエッテを作る主婦連の姿が見えるのはさすがプーリア。 同じく数年ぶりに訪れたマテーラはこれまた... [続きを読む]

サリーナの夏祭り

2009年7月7日

思えばシチリアから帰ってもう3週間が過ぎてしまいました。その間バルセロナにも行ったけれど、やっぱり恋しいシチリアの海と風。思い出すのは某月某日サリーナで行われたカッペリ祭り。というのもその祭りは今回の旅の目玉のひとつだったのです。 日が暮れ始めた頃ようよう広場に島人が集まり、生バンドは聞いたことある... [続きを読む]

大漁節

2009年6月21日

サリーナ島のMalfaからSantaMarinaへといつもの走りなれた道をそれてちょっと寄り道。朝市からはちと遅い朝の港をのぞくとなにやら怪しげなクルーザーが。なんとなく人だかりがしてるのでこちらも近寄ってみると、やがてあらわれたのはマンサイズのペッシェ・スパーダ。魚屋アレッシオが即買い取り、卵、臓... [続きを読む]

Antica Marinaの逆襲@CATANIA

2009年6月19日

エオリエ諸島からフィレンツェへの帰り道、他の用事もあって4日滞在したカターニアでは、2007年2月に訪れて以来1年4ケ月ぶりのAntica Marinaへ。例によってペスケリア市場をぐるりと見て回るが、以前よりも外人観光客の姿が格段に増え、市場の男衆も心無しか外人慣れしてきたというか、あれ食べろ、こ... [続きを読む]

エオリエより愛をこめて

2009年6月14日

シチリアはミラッツォ沖にあるユネスコ世界自然遺産エオリエ諸島より無事生還しました。2週間に渡る旅はまたしても出会い多く、驚きと喜びに満ちたものでした。酒と魚とケイパーとパスタ。シンプルだけれども体の奥まで染み渡る素朴な味にうたれ続け、シチリア家庭料理の本質とは何か?を追求し続けた日々。その感動の数々... [続きを読む]

ミラノな日々

2009年5月18日

16日から某サルトリア取材でミラノへ。この間の最高気温は日中で27度と、初夏から夏へとシフト中。昼はさくっとカフェ飯でエビとカニカマのサラダ。夜は先方におよばれしてピンツィモーニオ、ファジョーリ&チポッラ・ディ・トロペア、ナスとフェタチーズのフジッリ、ミニトルタ。仕上げはペーレ・ウイリアムス。 翌日... [続きを読む]

フィレンツェの春、とは?

2009年3月19日

今現在、例のGem Stoneシリーズ入稿準備中なのですが、どうもフィレンツェの風景写真が良くない。というのもきっちりとワインバーやらレストランやら取材した後に、それまでなんとなく撮りだめてたモニュメントやら教会やらの風景写真を並べて見てみると、昔の写真があまりに何も考えず、頭を使わずに撮っているの... [続きを読む]

用の美@Sardegna

2008年12月13日

サルデーニャのあちこちで目にした鉢。パン生地を練るときに使ったのだろう、ゆうに一抱えはある。それほど大きくなければ絶対に持って帰りたかった...。melacotognaは 晩秋の香り。mnm [続きを読む]

Su Gologone

2008年11月29日

偏西風、ミストラルが吹き荒れたサルデーニャの旅前半。結局晴れた空を見たのはわずか半日のみ。写真はわき水が豊富なバルバージア地方、Su Gologoneの羊と、ヌオーロ市街を見下ろす標高900m超、Ortobene山で出会った歯をしまい忘れた犬。飼い主は登山用GPSを持ってて「これさえあれば犬の散歩も... [続きを読む]

伝家の宝刀

2008年11月28日

11月21日から28日までサルデーニャ島に行ってました。ここ一年で三度目の遠征は大いなる円環を閉じるべく最後の旅。その集大成は近々発表できるかと思いますが、今回サルデーニャで出会った珠玉の銘品のひとつがサルデーニャ伝統のパストーレ・ナイフ。名工パオロ・プシェッドゥの黒い掌の中で妖艶に光り輝き、触れた... [続きを読む]

Goesser Beer Klinik@WIEN

2008年9月26日

本日は朝3時起き。5時にタクシーに乗り、7時にはチロル航空のプロペラ機に乗って9時半に一年ぶりのウィーンに着く。で、空港に手荷物を預けてSバーン とUバーンを乗り継ぎシュテファン・プラッツ近くにある老舗ビアホール、ゲッサー・ビア・クリニックへ。小ビールと茹でフランクフルトで朝食後、速攻空港 に戻る。... [続きを読む]

師弟対決

2008年7月26日

Cortona近郊の田園の宿Villa Petrischio。レストランの眺めがいいらしいという、それだけの情報で訪問。確かに眺めは大変よろしい。 レストランはプールに併設。仕事じゃなかったら水着に着替えたのに...。 シェフのFabrizio Peruzzi君は真面目でもの静か。撮影したカワカマス... [続きを読む]

マルサラ14時

2008年7月24日

3ケ月ぶりのシチリアは生涯2度目の日帰り取材。朝6時45分発パレルモ行きのMeridianaなら、結構できてしまうところが怖い。8時にはパレルモ空港に着き、荷物とレンタカーをピックアップ、100km走って朝10時には創業1880年マルサラの某大手ワイナリーへ。順調に朝の取材を終えたら輸出部長MB、そ... [続きを読む]

魚市場@Split

2008年7月7日

駆け足で始まったクロアチア巡業。ドブロヴニクからスプリット、ザグレブ、イストリア半島からイタリア・トリエステに抜けた五日間の感想は、「意外と物価が高い」。それから「イタリア語が通じない」。でも、「素材は新鮮」。スプリットの市場では、おばちゃんたちが威勢良くイワシを売ってました。新鮮そのもの。イワシあ... [続きを読む]

パレルモ速報

2008年6月27日

No Picture
パンテッレリア、サリーナと島巡りの後、パレルモにて小休憩。Pasticceria Cappelloで菓子をつまみ、Enoteca Piconeで一杯という馴染みのパターン。前者は9月下旬に、ポリテアーマ劇場のすぐ傍にサラ・ダ・テをオープンする予定で、後者はかつてMiceliのワインバーだったところを... [続きを読む]

Girotonno@Carloforte

2008年5月25日

イタリアのマグロ漁のメッカはシチリアからサルデーニャへと移り変わりつつある今、今月29日から6月1日にかけてサン・ピエトロ島カルロフォルテで開催されるGirotonnoは、イタリアにおける最大級のマグロ・フェスティヴァルと言えるかもしれない。 6度目を迎える今年は、イタリアをはじめ、スペイン・カタル... [続きを読む]

さらばサルデーニャ

2008年5月6日

サンタンティオコを出てカリアリ、ヴィッラシミウス、ポエットを経て再びカリアリ経由で12日ぶりにフィレンツェに戻る。フィレンツェ→パレルモ→パンテッレリア→サルデーニャと島から島への旅ガラス。半年ぶりのサルデーニャはまたしてもさまざまな出会いに満ちた旅でした。 その詳細はそのうち発売予定の「エリオ・コ... [続きを読む]

Circolo M.I.@Cabras

2008年5月5日

5月2日、ボッタルガ屋のモニカ嬢に教えてもらった店は看板はなく一見ただのバール、でも実はその奥で地元客が昼夜集っては美味しいものを食べまくっているといういわゆる会員専用のチルコロ、イニシャルはM.I.で紹介もなくフリで行ったのだがここが素晴らしかった。 茹でたボラをチポロッティ、ポモドリーニで和えレ... [続きを読む]

La Vecchia Trattoria@Cagliari

2008年5月4日

サント・エフィジオ教会にほど近い一角にあるトラットリアはOsteria d’Italia、Gambero Rossoにも出ているサルデーニャ料理を楽しみながら一夜を過ごすのにふさわしい店。カタツムリのトマトで始めてプリモはフレーグラのパエリア風というリビジオナータ料理。スカンピ、ピゼッリ... [続きを読む]

Festa di Sant’Efisio!!その3

2008年5月3日

本日はサルデーニャ島北西部オリスターノ&カブラスにて周辺取材。オリスターノの蚤の市にてガラス瓶、リチャード・ジノリ製イタリア軍の食器、1900年代初頭のサルデーニャまな板など購入後カブラスにてボッタルガ工房取材。昼はチルコロというレストラン営業許可は無いので会員専用の料理サークル、というイタリアによ... [続きを読む]

Festa di Sant’Efisio!!その2

2008年5月2日

聖エフィジオ祭りは5月4日、再びカリアリへと戻ってきます。サルデーニャ方面へおこしの方は是非ご覧下さいませ。取材協力/Comune di Cagliari Assessore Turismo e Sport MASA [続きを読む]

Festa di Sant’Efisio!!

2008年5月1日

5月1日のサルデーニャ州都カリアリは快晴の祝日。今日はサルデーニャ島全体が待ちに待ったサント・エフィジオの祭りの日なのである。華やかな民族衣装に身を包み、島中から集まったその数6000人、観客10万人。聖エフィジオに祈りを捧げ、歌を歌いつつ街を行進する光景はサルデーニャ人が発するエネルギーと島への愛... [続きを読む]

Pantelleriaその1

2008年4月25日

4月25日早朝にフィレンツェを出てパレルモ経由、パンテッレリアへ。トランジットが6時間もあったので車でカスッテラマーレ・デル・ゴルフォ、エリチェと周りアランチーノを食べて再び空港へ。下界は快晴、エリチェは霧が漂う雲の中だった。 フライト約30分で着いたパンテッレリアはイタリアの中でも南の端の端の小島... [続きを読む]
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