SAPORITA NEWS

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イタリアのカクテルカルチャーは育つか。

2017年5月8日

90年代以降急速に広がったハッピーアワーもしくはアペリティーヴォの習慣。バールや、ロカーレと呼ばれるカフェバー(昔懐かしい響き)的な店で、夕方にワンドリンクを頼むともれなくおつまみや軽食ビュッフェがついてくるというサービスで、ワンドリンクはワインよりもどちらかというとビールやカクテルが好まれる。特に... [続きを読む]

SAPORITA SHOP3周年記念、送料無料キャンペーン

2017年5月3日

イタリアから美しい料理本をお届けするSAPORITA SHOPがこのたび3周年を迎えるにあたり、送料無料の特別キャンペーンを行います。通常イタリアからお送りする場合EMSを使用しておりますので、1kg未満の商品5,800円、1〜3kgの商品6,500円、3〜5kgの商品9,700円、5〜10kgの商... [続きを読む]

2017年「ダイナースクラブ イタリアンレストランウイーク」参加レストラン募集

2017年4月29日

毎年恒例、第5回目を迎える「ダイナースクラブ イタリアンレストランウイーク」が今年も7月に開催されます。これは日本各地の参加レストランが普段とは違う特別メニューを提供し、より多くの方にイタリア料理の魅力を知ってもらうことを主眼としたプロモーションで、日伊国交樹立150周年だった昨年のテーマは「祝いの... [続きを読む]

バローロ&バルバレスコ!ワインの王様と女王様が今年も勢ぞろい

2017年4月29日

厳しい冬を超え、やってきましたこの季節。ロエロDAYS とほぼ同時期に行われたイベントの報告です。 AIS (イタリア ソムリエ協会)PIEMONTE (ピエモンテ)が主催する超贅沢でゴージャスな試飲会。その名の通り、バローロとバルバレスコのみの試飲会だ。バローロとは切っても切り離せないイタリア初代... [続きを読む]

ハインツ・ベック@大手町の実力

2017年4月20日

ローマのHotel Cavalieri (旧Cavalieri Hilton)内にあるレストランLa Pergolaのシェフ、ハインツ・ベック Heinz beckは史上初めてローマにミシュラン3つ星をもたらした、これまた史上初めての男性外国人(非イタリア人)シェフである。現在はローマの他ドバイやポ... [続きを読む]

マッシモ・ボットゥーラの料理1 Verde su marrone su nero

2017年4月11日

マッシモ・ボットゥーラの料理の世界に大きな影響を与えた人物を5人あげるとするとこんな顔ぶれになるだろう。まずはボットゥーラが若い頃師事したピアチェンツァの「Antica Osteria del Teatro」のシェフだったフランス人ジョルジェ・コーニー、Louis XVのアラン・デュカス、El Bu... [続きを読む]

マッシモ・ボットゥーラの48時間その2

2017年4月6日

World 50 Best世界一に輝くイタリア・モデナの「オステリア・フランチェスカーナ」シェフ、マッシモ・ボットゥーラが来日。1日限定のスペシャルな料理セミナーが開催された。その迫力あるトークとデモンストレーションは日本中からこの日のために集まった料理関係者を熱狂させた。 去る3月21日、代々木の... [続きを読む]

ROERO DAYS ! 2017

2017年3月29日

厳しい冬の峠を超え、心地よい柔らかな風を感じる頃、ピエモンテ人の活動開始!蓄えていた力を発揮すべくあちらこちらでいろいろなイベントが催される。 今回は、ピエモンテ州南部に位置する ROERO(ロエロ)地区のイベント ROERO DAYS 2017 に参加させていただいた。 北イタリアを横断する国内最... [続きを読む]

マッシモ・ボットゥーラの48時間その1

2017年3月22日

2017年3月20日羽田空港国際線ターミナル到着ロビー。多くの乗客に混じってあらわれたのは世界一のレストラン「オステリア・フランチェスカーナ」シェフ、マッシモ・ボットゥーラだ。今回の来日は「イタリア・サルーミ普及促進協会」Istituo di Valorizzazzione dei Salumi I... [続きを読む]

再録、2015年6月マッシモ・ボットゥーラ・インタビュー

2017年3月15日

モデナにあるオステリア・フランチェスカーナのシェフ、マッシモ・ボットゥーラは現在のイタリアにおける最高の料理人である。ミシュラン3つ星はじめそのタイトルは数多く、2016年版のエスプレッソ誌では史上初の20点満点に輝き、残されたタイトルは現在世界2位であるWorld’s Best 50 Restau... [続きを読む]

「マッシモ・ボットゥーラ氏に学ぶ サルーミセミナー開催」

2017年2月5日

すでにご存知&参加予定の方もいらっしゃるかと思いますが、World 50 Best 2016世界第1位、ミシュラン3つ星など数多くのタイトルを持つマッシモ・ボットゥーラ@オステリア・フランチェスカーナが来日。3月21日に服部栄養専門学校@代々木にて料理人対象、100名限定の試食付き料理デモンストレー... [続きを読む]

San Pellegrino Young Chef Contest 2016その3〜マッシモ・ボットゥーラのガラ・ディナー

2017年2月3日

大会最終日の10月15日、選手、メンター、審査員、ジャーナリスト、関係者、全員揃っての華やかなガラ・ディナーが行われたその主役はミシュラン3つ星、World 50 Best世界1位など、ありとあらゆるタイトルを独占しているイタリア最高の料理人、マッシモ・ボットゥーラだ。会場にあらわれたボットゥーラは... [続きを読む]

San Pellegrino Young Chef Contest 2016その2〜スターシェフの群像

2017年2月3日

優勝ミッチ・リーンハード(アメリカ代表) 会場のキッチンにシュワルツァネッガーの写真を貼って調理するなど、型破りなスタイルで登場したミッチ・リーンハードは「Roasted Duck with Spiced Orange&Yam」で優勝。メンターのドミニク・クレンと息のあったコンビだった。 安... [続きを読む]

San Pellegrino Young Chef Contest 2016その1〜予選

2017年2月3日

2016年10月13日から15日まで3日間に渡りミラノで開催されたのが「サン・ペレグリーノ・ヤング・シェフ・コンテスト」だ。これは世界各地域の予選を勝ち抜いた30才以下の若手料理人20人が一同に介し世界一を競う大会であり、将来のスターシェフ候補生を発掘し、またガストロノミーの新潮流を占う意味でも重要... [続きを読む]

ローマの1つ星、能田耕太郎シェフのグルメ・ピッツァ

2017年2月2日

去る2017年1月30日、フィレンツェの「ピッツェリア・ビストロ・ジョット Pizzeria Bistrot Giotto」にて能田耕太郎シェフとピッツァイウオーロ、マルコ・マンツィのコラボレーション・ディナーが行われた。能田シェフはローマの「ビストロ64」のシェフとして2017年度ミシュランで1つ... [続きを読む]

現在進行形WASHOKU、SUSHI-B@MILANO

2017年1月31日

昨年11月にミラノで行われたサン・ペレグリーノ・ヤング・シェフ・コンテストを取材した時のことである。大会に出場した世界各国のヤングシェフたちの口から「UMAMI(旨味)、DASHI(出汁)、SHIZO(紫蘇)、SANSHO(山椒)、YUZU(柚子)」といった単語がすらすらと飛び出し、TV番組「マスタ... [続きを読む]

フィレンツェ美食散歩01ブカ・マリオ(無料公開)

2016年12月6日

フィレンツェ名物ブカ(穴蔵)で味わう定番料理 16 世紀の歴史的建造物パラッツォ・ニッコリーニ・ブルボンの地下にある1886年創業の老舗リストランテ。当時はワインなどを寝かせていた地下室「カンティーナ」を改装したワイン酒場としてオープン。「穴」を意味する「ブカ」と呼ばれるレストランはフィレンツェ... [続きを読む]

アマトリチャーナDAY2016@東京、終了

2016年12月6日

2016年8月24日にアマトリーチェを中心に起きた「イタリア中部地震」発生以来日本でも多くのイタリア料理店がアマトリチャーナを提供しての支援活動、いわゆる「アマトリチャーナ運動」が起こり、最終的には250件を超える料理店が支援リストに名を連ねた。そのリストは現在も更新中で、本国イタリアはじめ日本、ア... [続きを読む]

Gambero Rossoが日本を評価する「Top Italian Restaurants in the World」

2016年12月4日

以前から噂されていたガンベロ・ロッソ Gambero Rossoの新しいガイドブック「Top Restaurants in the World」発売に先駆け、アジアツアーが行われた。これは史上初めてイタリア国外にあるイタリア料理店、ファインダイニング系のリストランテ、トラットリア、ピッツェリア、ワイ... [続きを読む]

ミシュラン東京2017、イタリア料理界の動きは?

2016年12月2日

去る2016年11月29日ミシュラン東京2017が発表され、イタリア料理に関しては以下の通り1つ星13件、ビブグルマン38件がオンリスト。しかし今年も3つ星はおろか、2つ星も誕生しなかった。ガンベロ・ロッソ誌Gambero Rossoの創設者である故ステファノ・ボニッリ Stafano Bonill... [続きを読む]

イタリア料理コンクール Gran Concorso di Cucina 2016開催

2016年11月30日

去る2016年11月14日、東京汐留にある東京ガススタジオ「厨BO!SHIODOME」にて第7回イタリア料理コンクール2016「グラン・コンコルソ・ディ・クチーナ」が開催され、審査員として参加して来ました。在日イタリア商工会議所主宰するこのコンクールは日本のイタリア料理界をになう新しい料理人の発掘の... [続きを読む]

Guida Espresso2017速報!!

2016年10月26日

去る2016年10月20日、フィレンツェにある展示スペースStazione di Leoporda スタツィオーネ・ディ・レオポルダでGuida Espresso グイダ・エスプレッソの発表会が行われた。同誌はGambero Rossoと並び、イタリアで最も権威あるガイドブックで毎年ワイン版とレスト... [続きを読む]

母なる大地!サローネ デル グスト 2016  

2016年9月30日

  スローフード協会が主催する 2年に1度の食の祭典 サローネ デル グスト。今年はスローフードの前進アルチゴーラが誕生して30年、このイベント サローネデルグストが開催されて20年という記念すべき年である。5日間 天候にも恵まれ大盛況で幕を閉じた。 そこで新しい試みとして、前回まで行われ... [続きを読む]

アマトリーチェ支援に立ち上がったイタリアの700件と日本の50件

2016年8月28日

イタリア中部地震5日目、今日はイタリア共和国大統領マッタレッラ、レンツィ首相出席の元、アスコリ・ピチェーノで合同葬儀が行われ、国全体が喪に服した。国営放送RAI1もこの日はCMを真っ黒で放送する「Black spot」で弔意を表した。 そうしたニュースはとにかく、イタリアでは支援の運動が着々と進んで... [続きを読む]

イタリア中部地震に関するスローフード協会からの手紙

2016年8月27日

イタリア中部地震発生以来今日で3日目。死者278人(アマトリーチェ218人、アックーモリ11人、マルケ州49人)、SMSでの募金では3日で250万ユーロ(約2億8000万円)が集まりました。イタリアからの全ての携帯でSMS45500で自動的に2ユーロがProtezione Civileに寄付されます... [続きを読む]

日本からのアマトリチャーナ支援計画

2016年8月26日

昨日のイタリア中部地震から2日目、被災地では徹夜の作業が続きました。25日21:00放送RAI1の報道番組「Porta a Porta」によれば現在のところ死者数はアマトリーチェ Amatrice193人、アックーモリ Accumoli11人、アルクアータ・デル・トロント Arquata del T... [続きを読む]

アマトリチャーナの故郷を救え

2016年8月25日

2016年8月24日3:30(イタリア時間)、M6.2の地震が中部イタリアを襲い、リエティ、アスコリ・ピチェーノ、ペルージャを中心に深刻な被害が出ています。イタリア時間の17:30現在、死者73人。アマトリーチェ市長セルジオ・ピロッツィは「町の4分の3が失われてしまった」とRAI NEWS 24に語... [続きを読む]

サルデーニャの食を訪ねて〜Forum Agroalimentare05 禁断のチーズ、カス・マルツゥ Casu marzu

2016年8月24日

サルデーニャの食の話になると、ボッタルガ、パーネ・カラサウ、フレーグラなどとともに必ず名前が挙がるのが禁断のチーズ「カス・マルツゥ Casu marzu」だ。これはその非衛生的な製法から現在EUでは販売が禁止されているため「幻のチーズ」と呼ばれている、サルデーニャの黒歴史の部分をになう代表的食材であ... [続きを読む]

「The Restaurant」byアマン東京の逆襲

2016年8月17日

レストランはおろかバーでさえも予約困難といわれるアマン東京のメイン・ダイニング「The Restaurant ザ・レストラン」が2016年4月、ヴェネトを中心としたイタリア料理にモデル・チェンジ、シェフに就任したのはヴェネツィアの「Hotel Bauer ホテル・バウワー」でシェフを務めた平木正和さ... [続きを読む]

サルデーニャの食を訪ねて〜Forum Agroalimentare04 伝統料理を味わう宿 Su Gologone ス・ゴロゴーネ

2016年8月15日

オリエーナにあるホテル・レストラン「Su Gologone ス・ゴロゴーネ」は、こんもりした林全体をホテルにしたような、自然と一体化した造りになっている。建築様式や家具、装飾、ファブリック、スタッフの衣装、そしてもちろん料理も地元の伝統にもとづいたものだ。メイン・レストランもあるが、エントランスから... [続きを読む]
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