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現代イタリア料理の父マルケージの遺作

2017年12月26日、ヌオヴァ・クチーナ・イタリアーナの創設者であり現代イタリア料理の父、グアルティエロ・マルケージが87才で亡くなったことはまだ記憶に新しい。2017年9月発売の「グランデ・リチェッタリオ Il Grande Ricettario [続きを読む]

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イタリア料理2019年の新傾向 Espresso速報

8月のこの時期、イタリアはバカンス・モードの真っ只中だが毎年秋に一斉に発売されるレストラン・ガイドの編集作業もピークを迎えている。そんな中、「グイダ・エスプレッソ Guida Espresso」主幹であるジャーナリスト、エンツォ・ヴィッツァリから20 [続きを読む]

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老舗の品格 Osteria Villetta@BRESCIA

Osteria Villetta オステリア・ヴィッレッタはブレシアとベルガモのちょうど中間あたり、イセオ湖に流れ込むオリオ川沿いの小村、Palazzolo sull’Orioにある。1900年の創業以来Rossi家が店を守って現代4代目 [続きを読む]

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カルロ・クラッコ特別インタビュー

現代イタリア料理を知る重要なキーワードのひとつが「マルケジーニ」である。これは1985年秋にイタリア史上初めてミシュラン3つ星を獲得した「ヌオーヴァ・クチーナ・イタリアーナ」の創設者グアルティエロ・マルケージの弟子たちのことである。当時マルケージの元 [続きを読む]

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注目の5つ星ホテル「パラッツォ・パリージ」

2013年9月にオープンした話題の5つ星ホテル。ミラノ・ファッションの中心であるモンテナポレオーネ地区やブレラ地区からわずかな距離にありながらも閑静な住宅街に位置し、外観もホテルというよりは高級アパートメントといった趣。ツアー客は決して訪れないエクス [続きを読む]

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La Cucina dei Frigoriferi Milanesi@Milano

元食肉市場の傍にある肉料理の美味しいことで知られる「ヌオーヴォ・マチェッロ」の“兄弟店”として2014年にオープンしたのが「ラ・ クチーナ・デイ・フリゴリーフェリ・ミラネージ」。こちらは魚料理が主体です。ユニークなのがメニュー構成。 [続きを読む]

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絆を深める 語らいと食の広場 Un Posto a Milano@Milano

かつて街のどこにでもあった小さな広場。人々がそこでおしゃべりを通して情報を交換しあっていた、そんな良き習慣を蘇らせたいと生まれたのが「ウン・ ポスト・ア・ミラノ」です。ミラノ中心部からやや離れたポルタ・ロマーナ地区にある「カッシーナ・ [続きを読む]

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大聖堂を眺望し、美食を堪能する Spazio Milano@Milano

2015年5月、ミラノ中心部ガレリア脇にオープンした食の総合店「イル・メルカート・デル・ドゥオモ」内のメインダイニング となった「スパツィオ・ミラノ」は、アブルッツォ州にあるミシュラン三つ星レストラン「レアーレ」のシェフ、ニコ・ロミート [続きを読む]

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料理を通して農業の未来を考える Ratanà@Milano

食は体に入るものだから 、まず第一に安全を考えなければ」と語る、チェーザレ・バッティスティ氏。ミラノで再開発が進むガリバルディ地区にある一軒家レストラン「ラタナ」で使う食材は、考えを同じくする生産者から直接仕入れるものばかり。のみなら [続きを読む]

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伝統料理を最新の技術で再構築 Vun@Milano

「イタリアには、各地に歴史に裏付けられた伝統料理が存在します。そして伝統料理はその土地の素材に支えられている。私は、土地固有の素材と伝統を最新の技術によって再構築した“イタリア料理”を楽しんでもらいたいのです」と話すのがシェフ、アンドレア・ア [続きを読む]