ドロミテからの生還

インスブルックから国境を越えて再びイタリアへ。雨の中峠を越えてメラーノに出ると、そこは避暑のイタリア人で清里もかくや、と思わせるようなすごい人出。その昔、夏に訪れたメラーノもこんな人出だったなぁ、と昼飯難民になりつつも遠い目。再び降り出した雨の中、ドロミテの麓にある某ホテルに向かい、天候の回復を伺うも結局丸三日間雨、雨、雨。わずかにのぞいた晴れ間の間隙を縫って出かけたドロミテはやっぱりまだどっぷりチロル文化圏。願わくばもう少し晴れていればシリアル山まで上れたのに、とフィレンツェへ戻る帰り道、380kmをぶっ飛ばしながら再び遠い目。MASA

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Masakatsu IKEDA
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池田匡克 Masakatsu IKEDA ジャーナリスト 1967 年東京生まれ。出版社勤務後1998 年イタリアに渡り独立。旅と料理のビジュアル・ノンフィクションを得意とし、イタリア語を駆使したインタビュー、取材、撮影、執筆、講演活動を日本、イタリア両国で行う。主な著書に「シチリア美食の王国へ」「イタリアの老舗料理店」「サルデーニャ!」「フィレンツェ美食散歩」「アマルフィとカプリ島」「Dolce!イタリアの郷土菓子」「世界一のレストラン オステリア・フランチェスカーナ」など多数。 2003年度「シチリア美食の王国へ」がイタリア文化向上に貢献した出版物に送られるマルコ・ポーロ賞(イタリア文化会館主宰) 最終候補作品にノミネート 2005年よりイタリア国立ジャーナリスト協会所属 2011年株式会社オフィス・ロトンダ設立。現在代表取締役 2014年日本初のイタリアの旅と料理をテーマにしたWEBマガジンSAPORITA設立。国際料理大会Girotonno、Cous Cous Festに日本人として初の審査員に選ばれる

2 Comments

  1. メラーノへはドロミティを左に見つついつ終わるとも知れない渋滞の中、向かった記憶があります。
    ちょっと移動距離を見誤り、マジョーレ湖からひたすら運転してました。。
    あそこはチロル一色で、スイスですね。

  2. えみ様
    マジョーレ湖からって、結構すごい距離ですね。モデナ・モルドからブレンネロに向かう高速道路はベネトン資本で整備されているので道がよく、走りやすいです。南&中部イタリアに飽きたら(たまには)チロルもいいものかと、そんな夏でした。MASA

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