ナポリのチョコレートGay-Odin

イタリア人はチョコ好きだけれど、一般的な
チョコレートのクォリティは、それほど高いとは思えません。しかし、美味しいチョコレートは、ほんとうに美味しい。鼻○が出るのも厭わないくらいに食べ尽くしたい。見た目はそれほど、なんですが、口に入れると、...嘆息もの、というのが、実際に存在します。好みの問題かもしれませんけど、私的には、たとえばナポリのGay-Odin。

まず、箱ぎっしり。ただ「箱詰め、適当に」とお願いしただけで、「それ、重たくて無理」というくらいにみっちり詰め込んでくれました。ナポリではパスティエラといい、重さでなんぼ、軽いの渡したら恥、みたいな不文律があるようです。

で、チョコに酒はつきもの。ちょっと小ぶりのグラスで。片手にすぽっとおさまる感じがちょうどいいんです。ワイングラスなんですが、安ワイン専門グラスです。

ところで先日、チョコレート専門店のリニューアルオープンでは、「チョコとプロセッコをどうぞ」という案内が。う〜ん、どうなんだろう。どっちも好きだから基本的にはOKなんですが、プロセッコにはやっぱりイチゴ、と思うんですけど。mnm

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池田愛美 Manami IKEDA ジャーナリスト、コーディネーター 出版社に女性誌編集者として勤務後、1998年イタリアに渡る。旅と料理の分野でインタビュー、取材、撮影、執筆、講演活動を日本、イタリア両国で行う。主な著書に「シチリア美食の王国へ」「サルデーニャ!」「フィレンツェ美食散歩」「ローマ美食散歩」「アマルフィとカプリ島」「伝説のトラットリア・ガルガのクチーナ・エスプレッサ」「Dolce!イタリアの郷土菓子」「極旨パスタ」「最新版ウイーンの優雅なカフェ&お菓子」など多数。

2 Comments

  1. 池田愛美さ
    京都はそろそろおそ掛けの桜の季節になってまいりました。時折、ブログを楽しく拝見させていただいています。沢山の本を出版されていらっしゃるのですね。
    早速アマゾンに注文し拝見させて戴きます。
    こちらは花冷えで朝夕の比叡からの風が肌寒くまだまだ厚手のお散歩着は離せません。
    暖かいイタリアですが自愛くださいませ。
                        布・花・器  並川

  2. 並川様
    お返事が何万光年も遅れて申し訳ありません。ブログさぼりが板についてしまい...
    その間、日本は桜もすぎ、梅雨入りしてしまいましたね。イタリアには幸いにも梅雨というものがなく、それに慣れてしまった身には日本のこの時期〜夏はそれはもうこたえます。
    でも、食べるものは魅力的。鮎、真っ盛りでしょうか。日本の食のなかの季節の移ろい、その繊細っぷりは世界一だと思います。あぁ食べたい。

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