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美しく青く、謎に満ちた島、サルデーニャ2

羊飼いの伝統が育んだ工芸 サルデーニャの商業の中心となったのは豊富な鉱山資源であった。紀元前より輸出されていたのは、鋼や青銅、金銀である。青銅製の像がヌラーゲからも出土しており、かなり精巧な技術を確立していたことが明らかになっている。また、金銀は細い [続きを読む]

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美しく青く、謎に満ちた島、サルデーニャ1

イタリア半島の一番近いところ、トスカーナの沿岸から188キロ、そして、チュニジアから178キロ。地中海西部のほぼ中央に位置するサルデーニャ島は、イタリアからは地理的にも文化的にも遠い存在だ。しかし、その名は青く透き通る美しい海の島として知られ、特に、 [続きを読む]

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サルデーニャの食を訪ねて05 禁断のチーズ、カス・マルツゥ Casu marzu

サルデーニャの食の話になると、ボッタルガ、パーネ・カラサウ、フレーグラなどとともに必ず名前が挙がるのが禁断のチーズ「カス・マルツゥ Casu marzu」だ。これはその非衛生的な製法から現在EUでは販売が禁止されているため「幻のチーズ」と呼ばれている [続きを読む]

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サルデーニャの食を訪ねて04 伝統料理を味わう宿 Su Gologone

オリエーナにあるホテル・レストラン「Su Gologone ス・ゴロゴーネ」は、こんもりした林全体をホテルにしたような、自然と一体化した造りになっている。建築様式や家具、装飾、ファブリック、スタッフの衣装、そしてもちろん料理も地元の伝統にもとづいたも [続きを読む]

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サルデーニャの食を訪ねて03 パーネ・カラサウ@Panificio Bulloni

ディープ・サルデーニャ最奥部、ユネスコの無形文化遺産にも指定されている「テノーレス」の町ビッティ。これは羊飼い同士のコミュニケーションを兼ねた独 特の歌唱法で、民族衣装に身を包んだサルデーニャの男たちによるアカペラ風の音楽。テレビはじめ見たことがある [続きを読む]

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サルデーニャの食を訪ねて02 アクアウルキ@カブラス

海辺のサルデーニャ料理瞥見。カブラスにてボッタルガ生産現場を視察したあと、向ったのは「Ittioturismo Acuaurchi イッティオトゥリズモ・アクアウルキ」。このカブラス〜ポンティス周辺では漁協がレストランを兼ねていることが多く、海の家的 [続きを読む]

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サルデーニャの食を訪ねて01 カブラスのボッタルガ

去る2016年6月6日よりサルデーニャで行われた食のフォーラム「FORUM AGROALIMENTARE」に、在日イタリア大使館貿易促進部の招待でプレス参加してきた。これはサルデーニャ州が初めて行った試みで、サルデーニャの食をもっと知ってもらおうとバ [続きを読む]

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Girotonno2014マグロ料理対決第3戦、イタリアVsブラジル

大会第2日目はダブルヘッダー。日本Vsスペインに続く最後の試合はイタリアVsブラジルの対決で、その勝者がすでにファイナル進出を決めているフランス、日本とともに優勝を争うことになる。イタリアVsブラジルというと試合開始前から前振りはやはり季節柄W杯。大 [続きを読む]

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Girotonno2014マグロ料理対決第1戦、フランスVsアメリカ

第12回国際マグロ・フェアGirotonno(ジーロトンノ)はサルデーニャ島にある小さな島、サンピエトロ島の港町カルロフォルテで2014年5月30日に開幕した。カルロフォルテは現在地中海で操業を続ける唯一のトンナーラがあるマグロ漁のメッカである。トン [続きを読む]

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Girotonno2014にSAPORITAが審査員として招待されました

来る2014年5月30日〜6月2日まで サルデーニャ島カルロフォルテで行われる国際マグロイベントGirotonno「ジーロトンノ」の審査員に日本初の招待メディア&ジャーナリストとして、SAPORITAと池田匡克が選ばれました。今回の審査員は以下の通り [続きを読む]