Enone@Perugia
いわゆるチェントロ・ストリコではないウンブリア鉄道サンタンナ駅に近いワインバー。今時の店なのでスタッフはみな若く、意識が高い。とりあえずプロセッコ、もういちどプロセッコとアペリティーヴォに2杯。プロシュート・コットとグリーンピースのキッシュとロッソ・ディ・モンテファルコ。続いてサグランティーノのサルトゥ、豚肉とゴルゴンゾーラ、これには同じくグラスでサグランティーノ・ディ・モンテファルコ。デザートはザバイオーネと桃のセミフレッド+青リンゴのリキュール@Veneto、カフェはピエモンテ産でサグランティーノのグラッパを一緒に。隣席の英国人としばらくしゃべってたけど聞けば同じホテルだった。勘定も値ごろ「サグランティーノばっかだね」と言われる。確かに芸が無かったか?MASA

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