トリュフ列車で行こう Treno Tartufo@San Giovanni d’Asso
凛と空気が張りつめた秋晴れの日曜日。朝も早から2週連続のイベント列車の旅で、今日はシエナ経由サン・ジョヴァンニ・ダッソまで行くTreno Tartufoすなわち「トリュフ列車の旅」。これはFerrovie Turistiche URL:www.ferrovieturistiche.it/のひとつ、ヴァルドルチャ鉄道がオーガナイズするもの。10時08分にシエナ駅に着いたら10時10分発のSLはすでに発車準備を整えていた。で、シエナを出てモンテ・アンティーコ経由、モンタルチーノの南斜面を半時計周りに迂回しながらサン・ジョヴァンニ・ダッソへ。 村の小学校に作られた特設リストランテでトリュフ・コース。チーズのスフォルマート+タルトゥーフォ、ラヴィオリ+タルトゥーフォ、ペンネ・アッラ・ウォッカ、子牛のロースト、リンゴのトルタ。これに地元の赤ワインが着くトリュフ・コースの旅だが、400人近い乗客を一度にもてなすのは至難の業。スフォルマートはよかったもののパスタ、肉はすでに冷たい。トリュフといってもアルバで見た極上ものとは比べるすべも無くトリュフ・オイルもしくはかすトリュフ使用。イセオ湖周辺に比べるとレストラン施設が足りないのは分かるが、食を看板にするトスカーナなのだから、もう一考して欲しい。今日集ったのは鉄ばかり、C級品のトリュフをありがたがっている、というか何の話題も出なかったのはピエモンテにくらべるとちと悲しかった。MASASAPORITAをもっと見る
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