Antica Focacceria San Francesco@Palermo
ローカル線に揺られ揺られて3時間。i-podでモーツァルトのドン・ジョヴァンニ聞きながらやってきました州都パレルモ。クアットロ・カンティ、マルトラーナ寺院を歩いているうちにぽつぽつと雨。ここから行くとなるとうーむ、ヴィッチリアのマエストロ・デル・ブロードか、オステリア・ディ・ヴェスプリか。ヅィア・ピーナという気分じゃないし、トラットリア・シャンハイという選択肢は毛頭ない。で、選んだのがアンティカ・フォカッチェリア・サン・フランチェスコ。 創業1834年という老舗でパレルモのソウル・フードを売る店としては筆頭格である。しかし近年やけにこ洒落てテラス席も出すし、内装もこ奇麗にするしでちとツーリスティックがかってきたが、味は変わらない。セルフなのでスフィンチョーネとコロッケ×3。スフィンチョーネはタマネギ、アンチョビ、モリーカ(炒ったパン粉)のトマトソースをかけて焼いたふわふわフォカッチャで路上のスナッカ。ついで牛の脾臓を使ったパニーノ・コン・ミルツァ。チ−ズ抜きでレモンでもらう。観察すると10人中8人が買うのはこのパニーノ・コン・ミルツァでほとんどがチーズのっけ。警察官2人組も入って来てパニーノ注文。わけあって店のおやじからもうひとつチーズのっけパニーノをもらうことになり閉口。さすがに一度に二つは食べられません。MASASAPORITAをもっと見る
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