Volpi→5eCinque@Firenze
ちょっとご無沙汰しておりましたLe Volpi e l’Uva。軽く一杯のつもりがついつい...となってしまうので避けていたということもあります。で、その怖れがまたしても現実になってしまいました。学習できないのが、またニンゲンの悲しい性であります。いつもニコニコのエミリオ、笑顔の手元は高速で働いております。 最近は、Volpi後に5 e cinqueという流れができつつあり、今夜もまたビオなこのカフェへ。客層は30代中心、誰もが水を飲んでいる中、我々のみがさらなるアルコール注入に挑みます。 可もなく不可もないヴェルナッチャの後、Novi Ligureで造られたビオディナミコの赤を。その名もsemplicemente vino、単にワイン、ただひたすらにワインというそれは、飲み過ぎの肝臓に優しいものでした。mnm

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