Withコロナのミラノ発、コーヒーテイクアウトの新しい様式 Kōhī – Tokyo 1982
ロックダウンからFASE 2に進み、少しずつ日常を取り戻しつつあるイタリアだが、もちろん、元の暮らしに戻れるわけではない。それどころか、飲食業界は新たなる苦難の時代にある。マーケティングデザイン及びフード・エクスペリエンス業界で30年の歴史を持つミラノ… 続きを読む
ロックダウンからFASE 2に進み、少しずつ日常を取り戻しつつあるイタリアだが、もちろん、元の暮らしに戻れるわけではない。それどころか、飲食業界は新たなる苦難の時代にある。マーケティングデザイン及びフード・エクスペリエンス業界で30年の歴史を持つミラノ… 続きを読む
イタリアのチーズが足りてないとお嘆きの諸氏に朗報。東京・麻布十番にイタリアのチーズとサルーミ(加工肉食品)の専門店「Fior di Maso フィオール・ディ・マーゾ」が4月29日に誕生した。麻布十番駅から徒歩約5分の角地、店全体がガラス張りで中の様子が… 続きを読む
イタリアの若い世代はお酒を飲まないとワイン業界は嘆くが、実態はそうでもなさそうだ。ワインを飲まなくても、そのほかの酒類への興味は逆に増していると感じる。2000年代に盛り上がったクラフトビール・ブームを皮切りに、今はオリジナルのカクテルを楽しむミクソ… 続きを読む
ラグジュアリーホテルのダイニングでピッツァ。アラカルトやコースの一部でピッツァ的な一品を組み込むことはあっても、ピッツァを主役にするダイニングはイタリアでもあまりない。しかし、考えてみたら、コース料理や贅沢な素材をふんだんに使った料理ばかりでは飽きも… 続きを読む
ロンドンに本部があるワインやリカーについての国際的な教育機関Wine&Spirits Education Trust(WSET)で唎酒師の資格を取得し、「フィレンツェ・サケ」を立ち上げて日本酒の輸入と酒講座を運営するジョヴァンニ・バルディーニ。彼… 続きを読む
イタリアで日常的に飲まれているものといえば、もちろんコーヒーである。しかし、だからと言って、イタリア人はコーヒーしか飲まないわけではない。それどころか、コーヒーは飲まないというイタリア人も少なくない。好みじゃない、体質に合わない、健康を考えて、等々さ… 続きを読む
レシピ本は数あれど、イタリア料理(及び外国の料理も)について根本的な疑問(食材について、調理法について、調理器具について、そのほか料理に関するあれこれについて)に答えてくれる辞書的な役割を果たす書籍は非常に限られている。その昔、Rizzoli社から食… 続きを読む
Foraging、フォレジング、(最後のgはほとんど発音されないので実際にはフォレジンと聞こえる)この言葉をタイトルにした本書は、フォレジングについての実際のガイドブックというよりも、この一冊を通して、フォレジングとは何か、を知ることができる読み物で… 続きを読む
ピッティ宮殿を過ぎてロマーナ通りを南へ進む。次第に、フィレンツェというよりどこか田舎の町を歩いているような雰囲気に変わっていき、ポルタ・ロマーナを出れば、田舎感は決定的になる。ロータリーを周回する車の合間を縫ってセネーゼ通りに入って間も無く左手に現れ… 続きを読む
イタリアには、530を超えるオリーブの品種がある。これは世界で最も多い。そして、地理的表示であるDOP、IGPはそれぞれ42、5で、これも世界最多。生産量ではスペインが先頭を行くが、バリエーションではイタリアがトップであり、これがイタリアのオリーブオ… 続きを読む