自分にとって最適なオリーブオイルを選ぶには。
イタリアには、530を超えるオリーブの品種がある。これは世界で最も多い。そして、地理的表示であるDOP、IGPはそれぞれ42、5で、これも世界最多。生産量ではスペインが先頭を行くが、バリエーションではイタリアがトップであり、これがイタリアのオリーブオ… 続きを読む
イタリアには、530を超えるオリーブの品種がある。これは世界で最も多い。そして、地理的表示であるDOP、IGPはそれぞれ42、5で、これも世界最多。生産量ではスペインが先頭を行くが、バリエーションではイタリアがトップであり、これがイタリアのオリーブオ… 続きを読む
フリウリ・ヴェネツィア・ジューリアで、2014年にオープンし、すぐに1つ星を取った。それが、レストラン「アルジネ」のシェフ、アントニア・クリュグマン初の著書の裏表紙に書かれている紹介の一文である。これだけでは、彼女の料理が高い評価を受け、多くの人が彼… 続きを読む
2019年末、毎年恒例ガンベロ・ロッソ Gambero Rossoが発行するレストラン・ガイド Ristoranti d’Italia 2020がイタリアで発売になった。これは1990年の創刊以来記念すべき30周年記念号で編集長のラウラ・マントヴァ… 続きを読む
イタリアのオリーブオイル生産量の内訳は、プーリア、カラブリア、シチリアの順で多く、この三つの州で全生産量の7割以上を占めていることからも、オリーブオイルは本来、南地中海地方の産物であることがわかる。しかし、南イタリア産は、かつては大量に作られる安価な… 続きを読む
2020年はかの美食家ペッレグリーノ・アルトゥージ Pellegrino Artusiの生誕200周年にあたることから生まれ故郷であるフォルリンポポリ Forlimpopoliはもちろん、日本でも記念イベントが予定されており初の日本語訳も出版される予定だ。… 続きを読む
2019年はネグロニ生誕100周年ということもあり、フィレンツェ発のカクテル・ムーブメントが目立った一年だった。5月のフローレンス・カクテル・ウイーク、12月のエゴシルクスという2つのビッグイベントに加え、11月にはフィレンツェのシークレットバー「ラ… 続きを読む
フリウリのワイナリー「ヴェニカ・エ・ヴェニカ Venica & Venica」はゴリツィア県 Goriziaドレーニャ・デル・コッリオ Dolegna del Collioにある。スロヴェニア国境まではわずか1km足らず、イタリア屈指の白ワインの地として知… 続きを読む
国境の街トリエステに電車で訪れたことがある人ならお分りいただけると思うが、中央駅に降り立つとそこはかとなく寂寥感が漂っているのだ。それは国境の街に特有というか、これより先は旧東欧圏であり、かつては栄華を誇ったハプスブルク家勢力圏の辺境の地であるがゆえ… 続きを読む
スローフード協会が毎年発行するレストランガイド「オステリエ・ディタリア Osterie d’Italia」を開いて見るとわかるが、これは単に街ごとのレストラン、特に伝統料理を出すトラットリア、オステリアを中心に評価するだけではなく各都市ならで… 続きを読む
以前東京の某外資系高級ホテルのPR担当者から、メインダイニングであるイタリア料理店のPR戦略について相談された時のことである。「池田さん、なにかレストランの知名度アップにつながる集客方法はないでしょうか?」と聞かれたので、イタリア人エグゼクティブ・シ… 続きを読む