Boulangerie Rifrullo@Firenze
 Pane e Vino、という言葉があるくらいパンとワインというのはイタリアでの食生活の基本であり、日々の食卓においては宗教的な意味合いも持つ重要なファクターである。なにはなくともまずパーネ、というイタリア人は多くさすがにパスタとパン、という粉×粉という… 続きを読む
Pane e Vino、という言葉があるくらいパンとワインというのはイタリアでの食生活の基本であり、日々の食卓においては宗教的な意味合いも持つ重要なファクターである。なにはなくともまずパーネ、というイタリア人は多くさすがにパスタとパン、という粉×粉という… 続きを読む 
 
		 Pane e Vino、という言葉があるくらいパンとワインというのはイタリアでの食生活の基本であり、日々の食卓においては宗教的な意味合いも持つ重要なファクターである。なにはなくともまずパーネ、というイタリア人は多くさすがにパスタとパン、という粉×粉という… 続きを読む
Pane e Vino、という言葉があるくらいパンとワインというのはイタリアでの食生活の基本であり、日々の食卓においては宗教的な意味合いも持つ重要なファクターである。なにはなくともまずパーネ、というイタリア人は多くさすがにパスタとパン、という粉×粉という… 続きを読む 
 
		 毎月第3日曜日はフォルテッツァで行なわれる骨董市。快晴のこの日、公園内をぶらぶら歩き、器や菓子器、布などいくつか戦利品をせしめたあとにサン・ロレンツォ中央市場近くの食堂ゴッツィへ。13時30頃、4人待ち。ようやく座れた頃レジ脇を見ると10人待ちの大盛… 続きを読む
毎月第3日曜日はフォルテッツァで行なわれる骨董市。快晴のこの日、公園内をぶらぶら歩き、器や菓子器、布などいくつか戦利品をせしめたあとにサン・ロレンツォ中央市場近くの食堂ゴッツィへ。13時30頃、4人待ち。ようやく座れた頃レジ脇を見ると10人待ちの大盛… 続きを読む 
 
		某月某日、チェントロにあるフェラガモ・ルンガルノ・リテイルズ系ホテル「Gallery Art」でデザイナーFさんとプロセッコ飲みつつ打ち合わせの後、直線距離で300mほど移動したポンテヴェッキオの向こう側にあるワインバー「ヴォルピ・エ・ルーヴァ」へ。翌… 続きを読む
 
		「アライーモ兄弟とリガブーエ、コラボ決定」というニュース、「三つ星とロック歌手のコンサートディナー?」と思ったのですが、さにあらず。実は、ヴェネツィアの老舗カフェ・レストラン「カフェ・クアドリ」を、リストランテ「レ・カランドレ」とヴェネツィアのケータ… 続きを読む
 
		2009年末に引き続き「マグナムの会」に参加させていただきました。こちらの決まり事は一人、もしくは一家で一本マグナム・サイズのワインを持参するということ。料理は基本持ち寄りでございますが、今回の会場となったのは料理人TN君のダイニングルームだったので… 続きを読む
 
		20年間に渡りイタリアでのボッリチーネ、つまりスプマンテ、フランチャコルタ、アスティ・スプマンテ、プロセッコなどを含む国産スパークリング・ワインの消費統計を続けるGianpietro Comolli氏(OVSE)によれば、2010年末にイタリアで開けら… 続きを読む
 
		オルトラルノでカフェ、トラットリアなど新しめの飲食店が集中しているサン・ニッコロ界隈にあるオステリア。正式名称はOsteria Antica Mescita San Niccoloですが長いので便宜上オステリア・サン・ニッコロと呼ばせていただきますが、かつて… 続きを読む
 
		エリオのクリスマス・ランチ、バッカラのフリット、アンチョビ、プンタレッラのサラダ、魚介のスープ、ファゴッティーニ・イン・ブロード、カッポーネ(去勢鶏)、りんごのケーキ。24日は肉断ちで魚料理、25日は肉料理が伝統だそうですが、この日は合わせ技でした。… 続きを読む
 
		