KOME@Firenze

開店以来二度目のKOME。ここは1階が回転寿し、2階が韓国焼き肉になっている。詳細は料理通信10月号をご覧下さいませ。1階の回転台中程に陣取り、タクアン巻き、鉄火巻き、サーモン&イクラ、マグロ赤身、アボガドマグロ、ウナギ、枝豆などをつまみ、鶏の唐揚げ… 続きを読む

Becccofino@Firenze

記憶のひだをたぐってみてもここ数年は来た記憶がなかったベッコフィーノ。前菜は「ポルチーニの栗の葉包み蒸し焼き、ぶどうとクルミのサラダ」という秋の味覚満載料理。皆様の牛タルタル、かたつむりのトマト蒸し焼きもよかったようです。メインはビステッカ1ケ。ベッ… 続きを読む

Vinaino@Firenze

フィレンツェ職人巡りはまだまだ続く。近所の革職人のとこで2時間ほどごそごそ撮影中、関西方面よりご来伊お日本の令嬢2人が見えたので、この際だから、と商品説明などさしあげてたところ、いきなり米国人が店につかつかと入って来て「Where is this?」とい… 続きを読む

Buca d’Orafo@Firenze

オーストリアから帰ってはじめてのブカ。オーヴォリ、すなわち卵茸のサラダ。これはうすーく切ったオーヴォリに同じく薄切りのパルミジャーノをのせ、レモンとオイルで味付けしたもの。はかない秋の味覚。ついで定番エビカレーライス。フィレンツェでなぜ?というこの出… 続きを読む

Buca Mario@Firenze

BS朝日「アンリ・シュロフ世界の旅」収録時以来4ケ月ぶりの訪問。日曜の午餐につき人出はぱらぱら、ブカ・マリオには珍しくのんびりモード。主人のマルツィオに収録DVDプレゼントする。ご一緒したのは前日に引き続き東京から来たカメラマンA氏。同じく別便で東京… 続きを読む

Armando@Firenze

3週間のオーストリア滞在からフィレンツェに戻った翌晩は東京から来たカメラマンA氏らとアルマンドへ。満員。相変わらずダニエレ&アレッサンドラの叔父姪コンビのサービスは気持ちいい。モッツァレッラ&ポモドリーニ、ポルチーニ入りラグーのキタッラ。ものすごく久… 続きを読む

鎮魂歌@Salzburg

5泊6日のザルツブルク遠征を終えて久しぶりに住み慣れたウイーンのアパートメントに戻る。久々の快適なネット環境。というのもザルツブルクで泊まった料理旅館は事前情報とは異なりネット不通。スーペルモバイラーとしてはこういう時の対応策はいくつかあるが、とりあ… 続きを読む

Carmen@WIEN

先日の「魔笛」に続くウイーン国立オペラ劇場第二弾はビゼーの「カルメン」。バルセロナで観はぐったのでそのかたきをここウイーンでうつ。舞台はフランコ・ゼッフィレッリ。

1幕は前奏曲が少々飛ばし気味だったり、やや盛り上がりに欠ける演出だったり、「ハバネラ」が… 続きを読む

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