Garga@Firenze
駆け足でVeronaのVinitaly日帰りのあと同行のSズキ嬢、レストランBの料理人R太君と4人でガルガへ。ポルトガル産アチューゲ(がつん!!)、クロスティーニ・ディ・フェーガト&ポモドーロ・ピッカンテ。トレンティーノ・アルト・アディジェは… 続きを読む
駆け足でVeronaのVinitaly日帰りのあと同行のSズキ嬢、レストランBの料理人R太君と4人でガルガへ。ポルトガル産アチューゲ(がつん!!)、クロスティーニ・ディ・フェーガト&ポモドーロ・ピッカンテ。トレンティーノ・アルト・アディジェは… 続きを読む
六本木AのS木嬢とともに、一週間ぶりのBuca。本当は金曜夜に予約をしようとしたが、満席ゆえ、一日ずらしての今夜となる。我々が着席して見ていると、後から後から予約なしのお客さんたちがやってきては、すでに予約でいっぱいのため、撃沈していた。春本番である… 続きを読む
中央市場の日常の昼飯、まとめてどん。ネルボーネのランプレドットのパニーノ→ポークスでポルケッタ、ローストビーフ→カーサ・デル・ヴィーノへ。ス・ミズーラ・パニーノはプロシュート・アロスト+モッツァレッラ+ルッコラ+オイル+塩+胡椒。これを呪文のように唱… 続きを読む
フリウリ帰りのSズキ嬢を伴って「ヴィナイーノ」へ。プロセッコ→ハウス赤→Rosso di Montalcino。前菜はアッフェッターティ・ミスティ。ラルド、ズブリッチョローナ、サラーメ・トスカーノ、プロシュート・トスカーノ。塩ががつんと効いていてパーネ・… 続きを読む
六本木のイタリア料理AモーレのSズキ嬢(全然伏せてませんね)が昨日ミラノに着いて、間接手渡しでいただいたSズキ嬢特製のボロニェーゼ・ラグー。ならば、と取り出したパスタは先日のTasteでただでもらった1912年創業マルケ州の老舗パスタメーカー、カンポ… 続きを読む
JITRAのO女史、MデスクとAperitivoの後、ミシュラン連続掲載50年の「50」マークのホテル・マニンのダイニング「ベットリーノ」。明日からサローネ・デル・モービレなので今ミラノに来てます。で、ロビーで昨年に続いて吉岡徳仁氏発見。明日は彼のイ… 続きを読む
創業1945年、ボルゴ・サン・ヤコポの老舗。訳あって厨房脇のシェフ’Sテーブルならぬファミリー・テーブルへ。訳って、取材なんですけど。
で取材後は家族のようにファミリー・テーブルに腰を下ろし、カメリエーレの皆様が忙しく働く様を見学しながら奥… 続きを読む
6月1日に創刊号が出る熟年向け旅雑誌の特集のためフィレンツェの”観光の合間に使い勝手のいいお店”4軒を取材。その一つとして、馴染みのここを訪れた。前回はいつだったか思い出せないくらい時間が空いているが、取材のお陰で春の名物キタリーネ・アイ… 続きを読む
4ヶ月前に、「時代にマッチし始めているイタリア郵便」と書いたのに、それは早計な判断であったと、ここにお詫びして訂正いたします。
イタリアに住む多くの日本人が、日本の家族からさまざまな“援助物資”を送ってもらっている。中身は食料が中心で、そのほかに本、日… 続きを読む
またしてもトリッパ・トラットリア「Il Magazziono」へ。ここの皆様はトリッパの名屋台、猪ロッジャの近くのイル・ポルチェッリーノ出身ということが判明。その品質は折り紙付き。ランプレドットのコロッケ(止まらない!!)焼きポッパ(乳房・・・)牛タン… 続きを読む