イタリアのパンと菓子における三つの”発酵”
イタリアでは、粉をベースとした練り生地を使ってオーブンで焼き上げるパンやお菓子について語るとき、リエヴィトやリエヴィタツィオーネといった言葉を使う。それぞれ日本語では“酵母”、”発酵“と訳すことが多い。が、それは必ずしも正しくない。例えば、タルトやケ… 続きを読む
イタリアでは、粉をベースとした練り生地を使ってオーブンで焼き上げるパンやお菓子について語るとき、リエヴィトやリエヴィタツィオーネといった言葉を使う。それぞれ日本語では“酵母”、”発酵“と訳すことが多い。が、それは必ずしも正しくない。例えば、タルトやケ… 続きを読む
パンデミックのおかげで今年のイタリアでのパネットーネ販売は、例年にも増してネットショッピングが活用されたようだ。しかも今年初めてパネットーネを発売したファインダイニングや五つ星ホテルも少なくなかった。購入者にとっては選択肢が増え、いくつものパネットー… 続きを読む
ジェラートには大きく分けて、二つのカテゴリーがある。一つは“手作り”とも表現される少量生産のアルティジャナーレ、もう一つは大量生産のインダストリアーレだ。イタリアのジェラート市場は、55%をアルティジャナーレが占めていると言われる。人口当たりのジェラ… 続きを読む
カクテルの世界は今、空前のミクソロジーブームの時代にある。日本のバーシーンは長らくオーセンティックなクラシックが中心で、その正統派ぶりと繊細さでは世界でも指折りだが、今や日本でも最新ミクソロジーがクラシックを凌駕する勢いを見せている。クラシックは、そ… 続きを読む
ローマ料理に欠かせないチーズ、ペコリーノ・ロマーノ。アマトリチャーナはもちろん、アマトリチャーナの原型であるアッラ・グリーチャも、カチョ・エ・ペペも、ペコリーノ・ロマーノがなければ作るのは諦めた方が良い。カルボナーラだって、ローマ式を目指すならペコリ… 続きを読む
毎年、「世界イタリア料理週間」の期間中に開催される、在日イタリア商工会議所主催の「全国イタリア料理コンクールGran Concorso di Cucina2020」のファイナルが11月25日に東京・三田の同会議所で行われた。このコンクールは、「日本のイタリ… 続きを読む
中目黒なのにここはイタリアよりイタリアかもしれないと思わせる「クランデスティーノ41」。ワインとカクテル、ハム・サラミ・チーズからパスタ、肉料理まで全てが手軽に楽しめる、これぞオステリア(居酒屋)の見本である。店を切り盛りするのはDani Grecoと… 続きを読む
イタリアのプレミアム・スパークリングワイン、フランチャコルタと、銀座・資生堂ファロのコラボレーションによる、ポップアップバー「Franciacorta×Faro Pop-up Bar(FF Pop-up Bar)が11月19日(木)から12月18日(金)まで… 続きを読む
来たる11月28日(土)15時より、パネットーネのオンラインセミナーが開催される。パネットーネの普及促進を目指す団体「パネットーネ・ソサエティ」の設立記念第一弾イベントで、題して「パネットーネってなんですか?」。講師には、パネットーネを作り続けて25… 続きを読む
イタリアのクリスマス菓子、パネットーネの日本での普及を促す任意団体「パネットーネ・ソサエティ」が11月1日に発足しました。
ミラノ発祥のパネットーネは、小麦粉と水で起こした発酵種を元に、バター、卵黄をこれでもかと大量に投入して、ドライフルーツを混ぜ込み… 続きを読む