イタリア料理界への死刑中止を求める声
12月に久しぶりに戻ったフィレンツェは様変わりしていた。クリスマスから年末年始にかけてはZona Rossa(レッドゾーン)がイタリア全土に適用され、ジェラテリア、バール含む全ての飲食店は5:00〜22:00の時間帯で営業が可能だったが、店内での飲食は… 続きを読む
12月に久しぶりに戻ったフィレンツェは様変わりしていた。クリスマスから年末年始にかけてはZona Rossa(レッドゾーン)がイタリア全土に適用され、ジェラテリア、バール含む全ての飲食店は5:00〜22:00の時間帯で営業が可能だったが、店内での飲食は… 続きを読む
久しぶりにイタリアの食料品店をのぞいてみたところ、バリラのパッケージが変わっていたのに気が付いた。普段バリラを使用している人ならばすぐにわかると思うが今まではネイビーブルーだったイメージカラーがスカイブルーに変更されていたのだ。それはあたかもFace… 続きを読む
Slowfood協会から登場したのは、またしても意欲的な新作でその名も「山の料理集 La Cucina di Montagna」。副題はViaggio dal Friuli Venezia Giulia alla Sardegna attraverso paesaggi un… 続きを読む
フィリンデウ Filindeuはサルデーニャ内陸部、バルバージア地方に伝わる伝統の手打ちパスタのひとつ。原材料は硬質小麦粉(セモリナ粉)と水、塩。このパスタを打つには塩が特に重要なエレメントとなっている。パスタ生地を作ったあと、実際に伸ばしにかかるのだ… 続きを読む
サンドロ・ボッテガによる「プロセッコ100のレシピ」がモンダドーリから発売になった。これはユネスコ世界遺産であるプロセッコの故郷を料理とワインで旅する一冊で、レシピはアペリティーヴォからドルチェまで合計100。豊かな自然が生み出す食材をベースに、シン… 続きを読む
少々前の話になるが、昨年2020年9月に「ドン」ディエゴ・プラネタがこの世を去った。享年80才、イタリア・ワイン界の巨星がまた一つ落ちたことになる。
ディエゴ・プラネタは1958年に創業した「カンティーナ・セッテソーリ Cantina Settesoli」
イタリアでは、粉をベースとした練り生地を使ってオーブンで焼き上げるパンやお菓子について語るとき、リエヴィトやリエヴィタツィオーネといった言葉を使う。それぞれ日本語では“酵母”、”発酵“と訳すことが多い。が、それは必ずしも正しくない。例えば、タルトやケ… 続きを読む
本来ならば10月末にガンベロ・ロッソ Gambero Rossoが来日し、ワインガイド Vini d’Italiaの3つグラス「トレビッキエーリ」ワインの大試飲会を開催。同時に国際版における日本の優秀レストランを表彰するというのが例年の流れだった… 続きを読む
ミラノの料理専門出版社Italian Gourmetより刊行された同書はイタリアにおけるパネットーネ本の決定版的存在で、これより詳細なレシピ本は今のところ存在しないはずだ。最大の特徴は43人の「マエストロ」たちが自らのパネットーネを写真とともにそのレシ… 続きを読む