Al Portego@VENEZIA
リアルト周辺、というのもきちんと食事するのになかなか困る場所である。 橋を渡ってペスケリア市場方面へ向かえばド・モーリ、アッラルコといったヴェネツィアのバーカロ・ランキングでも最上位に位置する名バーカロが密集する美食エリアだが、その反対側はうってかわっ… 続きを読む
リアルト周辺、というのもきちんと食事するのになかなか困る場所である。 橋を渡ってペスケリア市場方面へ向かえばド・モーリ、アッラルコといったヴェネツィアのバーカロ・ランキングでも最上位に位置する名バーカロが密集する美食エリアだが、その反対側はうってかわっ… 続きを読む
ヴェネツィアの場合、居酒屋=オステリア=バーカロ、 はほとんど同じ意味で使われることが多いが、まさにきどったところのない「アイ・オスティ」に形容詞をさらにつけるなら「大衆的」であろう。近くにはフィアスケッテリア・トスカーナはじめリストランテ、トラットリ… 続きを読む
パレルモ中心部でさまざまな意味で安心してシチリア料理が食べられる店、というのは実はさほど多くはない。伝統的な郷土料理を出す店を評価するSlow Food協会のガイドブックOsteria d’Italiaでもパレルモの常連といえばIl Maest… 続きを読む
ローマのテヴェレ川左岸地区、 ヴァチカンやサンタンジェロ城より 北に位置する高級住宅街にセッテンブリーニ通り、という大通りがある。その名は19世紀末のイタリア統一時に功績があったルイジ・セッテンブリーニに由来するのだが、現在のローマでセッテンブリーニとい… 続きを読む
アル・ポンテ、とは橋がある場所という意味である。 その名の通りこのオステリアはまさに橋のたもとにある。 ヴェネツィアの場合オステリアとバーカロはほぼ同音異義語として語られることが多い。よくイタリア料理店のカテゴリーでリストランテ、トラットリア、オステリア… 続きを読む
フィレンツェ旧市街から西へ外れたプラート通りVia Il Pratoにある老舗トラットリア。 ガイドブックでとりあげられることはまずないが、地元客中心にオーソドックスなトスカーナ料理で根強い人気を誇る。創業は1800年代末から1900年代初頭、と定かでない… 続きを読む
Starita@NAPOLIのアンジョレッティとピッツァ・ナポレターナSTG(Specialita Tradizionale Garantita=サンマルツァーノ+モッツァレッラ・ディ・ブファラDOP)。ナポリではピッツァもDenominazioneを意… 続きを読む
1947年創業のラ・パリャレサ。ここの名物は、チュロスとか、フランとか、クレーマ・カタラーナ。こってり濃厚チョコレート、スイソとともにいただきます。
チュロスの生地は塩味、そこにまぶした砂糖がいい具合に絡み、あまじょっぱさがたまりません。
フランはホイッ… 続きを読む
古い店を維持するのはとても大変なことだと思います。ただ古ければ良いというものではなく、伝統を守りながらも時代に合わせる工夫が必要で、その工夫が悪目立ちしてもいけません。というようなことを、サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局の社長はいつも言ってるなぁ...… 続きを読む
景気の悪さを閉店とブランド店のより安い賃料店舗への移転に実感するバルセロナ。飲食店も然り。でも、賑わっている店もないわけではありません。安くて美味いが一番賑わっていますが、二番は安くて居心地がいい店。そして、安くて美味いけれどそこそこの賑わいというエ… 続きを読む