「シチリア島の夕べの祈り」と卵の話
「シチリア島の夕べの祈り」というのはヴェルディの歌劇にもありますが、日本でいえば鎌倉時代の1282年のパレルモで、当時支配者だったフランスの横暴に対してシチリア人が一斉蜂起した事件であります。暴動が起きたのが復活祭の翌日の夕方。暴動が始まった時、ちょ… 続きを読む
「シチリア島の夕べの祈り」というのはヴェルディの歌劇にもありますが、日本でいえば鎌倉時代の1282年のパレルモで、当時支配者だったフランスの横暴に対してシチリア人が一斉蜂起した事件であります。暴動が起きたのが復活祭の翌日の夕方。暴動が始まった時、ちょ… 続きを読む
再びミュンヘン経由でフィレンツェに戻ってからというもの雑事に追われた日々はあっという間に過ぎ、外の空気が恋しくなって出かけると復活祭を控えたフィレンツェ旧市街はものすごい人、人、人。ポンテ・ヴェッキオを渡るのもひと苦労で、ようやくたどり着いたオルトラ… 続きを読む
去る23日に行なわれた「サルデーニャ!の夕べ」の写真を追加でUPします。写真提供は同会に参加下さった「マセラティ・クラブ・オブ・ジャパン」会長、越湖信一さん。その昔、私が某男性ファッション誌の編集者だった頃取材で知り合い、以来情報交換を続ける古くから… 続きを読む
2010年3月23日、コチネッラ@中目黒で行なわれた「サルデーニャ!の夕べ」は全国各地から56名(+スタッフ3名)の皆様のご参加をいただき、盛況のうちに終了いたしましたことをここにご報告申し上げるとともに、この場を借りてご参加いただきました皆様に厚く… 続きを読む
ヴッチリア、カポ、ボルゴ・ヴェッキオとパレルモに市場数あれど、最大最強、現役バリバリの市場といえばバッラロ。ジェズ教会から中央駅にかけて伸びる猥雑で強烈な色彩を放つ市場は、カターニアのペスケリア市場と並びシチリアの食の全てが凝縮しているといっても過言… 続きを読む
昨夜カターニアから帰り、今朝早くから荷解きと同時に荷造りを開始してようやく終わったのが18時頃。春のシチリアから一転して、明日ミュンヘン経由で日本に向かいます。今回の日本滞在では新刊のミーティング&プレゼン、某社の広告作成会議が数本と会食が数本(連日… 続きを読む
ひいきでもなんでもなく(いや、ひいきもかなりあるが)シチリア最強、いやおそらく南イタリア最強のトラットリアとして、口角泡を飛ばして繰り返し人に言いたいのが泣く子も黙るカターニア・ペスケリア市場にあるアンティカ・マリーナである。
かつてAntica Ost… 続きを読む
タオルミーナを9時に出て早々にカターニアへと移動を開始するもなぜか市内は凄まじい大渋滞。じりじりと牛歩が続く中、車内からふと見れば旗を振るデモの行進が路上を埋め尽くしている。そういえば本日はスト日だったような記憶が。試しにホテルに電話してみると、案の… 続きを読む
快晴の早朝、サン・ドメニコを出てエトナ山麓周遊の旅へ。ランダッツォからマレット、そしてブロンテへ。サン・ドメニコのベテラン・ホテルマン、ミケーレに教えてもらった「エトナ山が窓からばっちり見えます」というレストラン、フォンターナへ向かうも冬期休業中。な… 続きを読む
一夜明けて快晴の翌日、窓を開ければそこは青く輝く地中海。サン・ドメニコの朝食ルームでまず5つ星Lならではの朝シャンならぬ朝スプ。(スープ、でもスプレムータでもない、念のため)シチリアの絞り立てアランチャ・ロッサのスプレムータ+スプマンテ、自家製ミモザ… 続きを読む