ある晴れた日に
気持ちよく晴れ渡った第三日曜日はFortezza da Bassoの蚤の市へ。犬の散歩がてら出かける人で賑わっています。犬好きにはたまらないひとときです。おなじみの子もいました。
気持ちよくてついうっとり。
しかし、午後はどんどん曇って最後は土砂降り。春の天… 続きを読む
2010年2月16日 Chianti Classico Collectionの帰途、Trattoria Baldini。cotoletta alla milanese, lombatina di vitella, spinaci saltati。コトレッタには本日のコン… 続きを読む
例年通り2月に開催されるChianti Classico Collection、本年は16日にプレス、17日に業界一般向けの試飲会と二日間に渡って行われています。かつては三日間に渡って開催されたこともありましたが、このご時世だからでしょうか、日数は最低限… 続きを読む
スローフードのシンボルでもあるカタツムリですが、ここサルデーニャでは日常の食卓に上ります。サンベネデット市場にもカタツムリを売る店がありますが、こちら1階鮮魚コーナーでなく2階の精肉売り場にあるのはやはりカタツムリでは貝でなく肉扱いされているからなの… 続きを読む
サルデーニャ伝統の籠には男籠、女籠というものが存在します。前者は基本的に柳や葦などを使って男が作る、野外仕事にも堪えうる頑丈な籠。伊勢エビ漁師が自ら作る簗などがこれです。というのもサルデーニャの伊勢エビ漁は生態系を破壊するプラスチックなど人工素材での… 続きを読む
雪になるかもしれないと怯えつつ出かけた取材先は、’ino。昨秋東京でパニーノ・レクチャーを催し、少しお馴染みになった感のあるパニーノ&食材セレクトショップです。2月のこの時期は、年末からPittiの見本市が終わるまで熱に浮かされたようだっ… 続きを読む
最近新たに我が家の書棚に仲間入りしたのが、「I dieci comandamenti per non far peccato in cucina」と「Lampredottai e Trippaiuoli a Firenze」の2冊。前者はフィレンツェで知らぬものはいない、も… 続きを読む
ビステッカを5種類の肉から選べるというミートイーターにとっての聖地「Beccaio」。前回訪店時は女子二人に肝臓をいたわる男子一人という組み合わせだったのと、前菜でちょっと飛ばしすぎたので肝心のビステッカを前にしてすでに満腹中枢がアラームを鳴り響かせ… 続きを読む
フィリグラナ、とはサルデーニャ伝統の金細工。金糸を寄り合わせて作る繊細で優雅なその姿はサント・エフィジオの祭りで美女たちを飾り立てるあれでございます。定番のモチーフはサルデーニャ全土にいろいろありますが、こちらはカリアリの金細工職人の手による一品「ジ… 続きを読む
以前「イタリアの市場を食べ歩く」(東京書籍2004年)にも書きましたが、カリアリのサン・ベネデット市場は売り場面積8000平米とイタリア最大の屋内市場。イタリアの地方を旅するとバーリ、アンコーナ、トリエステ、ルッカなど死にゆく市場を目にすることもまま… 続きを読む