イタリアのクラフト・ジン最前線を識る”GINGENERIA APPLICATA”
近年イタリアではクラフトジンがブームである。それはここ数年のアペリティーヴォ・ブームが牽引していることもあるが、コロナによってイタリア人の生活形態が変わったということも大いに影響しているのだろう。現在も緊急事態宣言下のイタリアは全州を感染の度合いによ… 続きを読む
近年イタリアではクラフトジンがブームである。それはここ数年のアペリティーヴォ・ブームが牽引していることもあるが、コロナによってイタリア人の生活形態が変わったということも大いに影響しているのだろう。現在も緊急事態宣言下のイタリアは全州を感染の度合いによ… 続きを読む
ワインを語るとき、必ずでてくる言葉がテロワールとミクロクリマ。土地特性とその土地に見られる気候特性のことだ。ワインの造り手は、葡萄を栽培する土地の土壌と気候がもたらす恩恵を、いかにワインの中に表現するかに心血を注ぐ。ワイン造りにおけるもっとも基本的で… 続きを読む
アランチーニ、パーネ・カ・メウサなどに代表されるシチリアのストリートフードは、コロナ禍におけるテイクアウト需要の高まりもあってイタリア全土でますます人気となっている。そんな昨今の需要を反映してか、注目の一冊「パニーニ・ディ・シチリア」が発売された。著… 続きを読む
2018年度イタリア・ミシュランで3つ星に昇格した「サント・ウベルトゥス St.Hubertus」のシェフ、ノルベルト・ニーダーコフラー Norberto Niederkoflerは「山の料理」を標榜している。それは彼のレストランがイタリアに現在存在する… 続きを読む
久しぶりにイタリアの食料品店をのぞいてみたところ、バリラのパッケージが変わっていたのに気が付いた。普段バリラを使用している人ならばすぐにわかると思うが今まではネイビーブルーだったイメージカラーがスカイブルーに変更されていたのだ。それはあたかもFace… 続きを読む
Slowfood協会から登場したのは、またしても意欲的な新作でその名も「山の料理集 La Cucina di Montagna」。副題はViaggio dal Friuli Venezia Giulia alla Sardegna attraverso paesaggi un… 続きを読む
フィリンデウ Filindeuはサルデーニャ内陸部、バルバージア地方に伝わる伝統の手打ちパスタのひとつ。原材料は硬質小麦粉(セモリナ粉)と水、塩。このパスタを打つには塩が特に重要なエレメントとなっている。パスタ生地を作ったあと、実際に伸ばしにかかるのだ… 続きを読む
サンドロ・ボッテガによる「プロセッコ100のレシピ」がモンダドーリから発売になった。これはユネスコ世界遺産であるプロセッコの故郷を料理とワインで旅する一冊で、レシピはアペリティーヴォからドルチェまで合計100。豊かな自然が生み出す食材をベースに、シン… 続きを読む
少々前の話になるが、昨年2020年9月に「ドン」ディエゴ・プラネタがこの世を去った。享年80才、イタリア・ワイン界の巨星がまた一つ落ちたことになる。
ディエゴ・プラネタは1958年に創業した「カンティーナ・セッテソーリ Cantina Settesoli」