緑滴る庭園で体に優しい料理を Al Fresco@Milano
ファッションやデザイン関係の事務所 が多く集まるトルトーナ地区で人気のレストランといえば「アル・フレスコ」。その理由は緑と花に溢れた美しい庭に囲まれて食事ができること。景観デザイナーのオーナーが工場跡を改装、飲食店を手がける友人と… 続きを読む
ファッションやデザイン関係の事務所 が多く集まるトルトーナ地区で人気のレストランといえば「アル・フレスコ」。その理由は緑と花に溢れた美しい庭に囲まれて食事ができること。景観デザイナーのオーナーが工場跡を改装、飲食店を手がける友人と… 続きを読む
ミラノ中心地から離れて車で15分 ほど。小川のほとりに立つ素朴な佇まいのレストランが「エルバ・ブルスカ」。シェフ、アリーチェ・デルクールが仲間たちと切り盛りするのは、“料理も食べられる菜園”。テラス席から自家菜園を眺めながらの食事が… 続きを読む
Esco(エスコ)の正式名称は「エスコ ビストロ・メディテラネオ」、 意味するところは、地中海ビストロ。南イタリアの料理をベースにしていることを示しています。ところがシェフのフランチェスコ・パッサラックア氏は北イタリア出身。かつてはミラノ市内… 続きを読む
イタリアの朝食アイテムの定番の一つに、フェッテ・ビスコッターテfette biscottateがある。小型の食パンを薄切りにして焼き、水分をほとんど抜いたものだ。バールやカフェではお目にかからないが、スーパーの“朝食向け”コーナーには必ず置いてあるし、… 続きを読む
ここ数年ローマのファイン・ダイニングが活発である。それまではモード都市ミラノに押され、伝統料理は相変わらず強いものの新しい話題に乏しかったのも事実。中でも注目なのが「マルザパーネ」のスペイン人女性シェフ、アルバ・エステベ・ルイスだ。
「マルザパーネ」は… 続きを読む
イタリアはヨーロッパで最も多くDOP、IGT、STGというEU認定の原産地保証食品を有する国である。おそらくは最も有名なプロシュット・ディ・パルマ、パルミジャーノ・レッジャーノを筆頭に、2018年2月現在で合計296。これに続くのがフランス、スペイン… 続きを読む
フィレンツェからの小旅行先として人気のルッカは、共和国時代に築かれた城壁に囲まれ、時が止まったかのような中世の街並みが残る美しい小都市である。大きな戦争に巻き込まれたことはなく、絹織物業と銀行業、そして近隣の農業に支えられ、静かに、しかし確かな繁栄を… 続きを読む
2015年のミラノ万博を機に、ミラノのガリバルディ地区再開発は一気に進んだ。どこかNTTドコモ代々木ビルを思わせるようなユニクレディト銀行ビルや、ミラノ中央駅前で異彩を放つロンバルディア州ビル、2015年度世界最高の高層ビルに選ばれた緑に覆われたタワ… 続きを読む
イタリア中部に位置するトスカーナ州は緩やかな丘が延々と続き、糸杉とオリーブ、そしてブドウ畑に囲まれた緑豊かな土地だ。それはウフィッツィ美術館に飾られたダ・ヴィンチの名作「受胎告知」に描かれた中世の風景と今も全く変わっていない。高速道路A1号線、通称「… 続きを読む
「フィレンツェでいま新しくて注目のレストランは?」と聞かれることがよくあるが、最近では「エッセンツィアーレ」と答えることにしている。「エッセンツィアーレ」とはイタリア語で本質=エッセンスという意味。2016年9月に4人の協同経営者がその店名に思いを込… 続きを読む