Salone del Gusto開幕 ストリートフード捲土重来
トリノ郊外にあるリンゴットとは、その昔フィアットの工場があった場所で現在はフィエラ、いわゆるイベント会場となっているが、その巨大な建物の屋上には今もフィアットのテストコースが残されている。このリンゴットが現在イタリアにおける食の聖地のひとつとして知ら… 続きを読む
トリノ郊外にあるリンゴットとは、その昔フィアットの工場があった場所で現在はフィエラ、いわゆるイベント会場となっているが、その巨大な建物の屋上には今もフィアットのテストコースが残されている。このリンゴットが現在イタリアにおける食の聖地のひとつとして知ら… 続きを読む
フィレンツェのヴェッキオ宮殿裏にのびるVia dei Neriで、パニーノを待つ行列を見たことがあるだろうか?それまでフィレンツェで行列ができる店、というとサン・ロレンツォ中央市場のネルボーネが有名だったが、近年その勢力図は変化した。Trip Advise… 続きを読む
Gambero Rossoが発行するイタリアの生ハム、サラミのガイドブック「Grandi Salumi」をご存知だろうか。これはイタリア全土の優秀な生ハム、サラミ生産者を星ならぬサラミの数で格付けしたもので、イタリア最高の生ハム、サラミには3つサラミ+*… 続きを読む
リーマンショック〜ローコスト・フード〜パニーノ&ピッツァ再評価というここ5年の流れから、イタリアにおけるソウルフードともいうべき「チーボ・デッラ・ストラーダ」つまりストリートフードが近年ブームである。イタリア半島北から南、あらゆる地方に独自のストリー… 続きを読む
オステリア・フランチェスカーナOsteria Francescanaといえばミシュラン3つ星、World Best Restaurantイタリア最高位など数々の名誉あるタイトルを獲得し続ける、イタリアが誇る現在最高のレストラン。そのシェフ、マッシモ・ボット… 続きを読む
まだ当時知る人ぞ知る、という存在だったダリオ・チェッキーニを、某誌でレポートした2002年の狂牛病騒動&ビステッカ事件の際に、「カリスマ肉屋」と命名。以来イタリアでビステッカといえば語ることのできない存在となったのは、万人の知るところである。そのダリ… 続きを読む
フィレンツェよりキャンティ街道を南へ向かうこと約30分。キャンティ最初の町グレーヴェ・イン・キャンティにある名物肉屋がマチェッレリア・ファロルニMacelleria Falorniだ。1806年の創業以来9代に渡って肉屋を営む老舗中の老舗は、おそらくイ… 続きを読む
Gambero Rossoから毎年発行されている「Bar d’Italia」はイタリア全土のバールをコーヒー(=エスプレッソ)とロカーレ(=雰囲気面)から評価した唯一無二と言っていいバール・ガイドである。それぞれをタッツァ(Tazza)とキッコ(Chic… 続きを読む
グルテンアレルギー(セリアック、イタリア語ではCeriachia)に悩むイタリア人は多く、潜在的な患者も含めると800万人いるとも言われている。ヨーロッパ全体では300人に1人の割合で発症しているというから、問題はイタリアだけでなく小麦粉を食生活のベ… 続きを読む
2015年5月に始まるミラノ万博のテーマはFeeding the planet, energy for life.(地球に食料を、生命にエネルギーを)。現在イタリアではCo2削減を訴えた京都議定書にならい、ミラノ議定書の作成が急がれている。これは世界の注目がミ… 続きを読む