イタリア菓子伝10 トルタ・イリス
5月のフィレンツェ。ミケランジェロ広場のすぐ傍にあるローズ・ガーデンは多くの観光客で賑わうが、広場を挟んで反対側にもう一つ見頃を迎える庭園がある。1954年に設立されたイリス(アヤメ)・ガーデンだ。4月の終わりから1ヶ月間無料で一般公開しているこの庭… 続きを読む
5月のフィレンツェ。ミケランジェロ広場のすぐ傍にあるローズ・ガーデンは多くの観光客で賑わうが、広場を挟んで反対側にもう一つ見頃を迎える庭園がある。1954年に設立されたイリス(アヤメ)・ガーデンだ。4月の終わりから1ヶ月間無料で一般公開しているこの庭… 続きを読む
フィレンツェの隣町、プラートに創業して今年で160周年を迎えた老舗菓子店「Antonio Mattei」のミュージアムショップがフィレンツェ旧市街にオープンした。3月からたっぷり2ヶ月の準備期間を費やしたそこは、こぢんまりとしたスペースで、手前がショッ… 続きを読む
イタリアにおけるTV界の料理ご意見番といえば、長らくジャンフランコ・ヴィッサーニだったが、有料放送SKYの「マスターシェフ」「ヘルズ・キッチン」はじめ、使い古された言葉を使うなら「料理の鉄人」として現在イタリアで最も有名な料理人がこのカルロ・クラッコ… 続きを読む
世界的に知名度の高いイタリアの食といえば、パスタ、ピッツァの次に来るのがジェラート。気軽に、手頃な値段で楽しめるジェラートだが、本当に美味しいジェラートとはいったいどんなものなのか。それを知るにはジェラートがどのように作られ、どのように売られているか… 続きを読む
伊国交樹立150周年記念レストランウィークは、ローマ5軒、フィレンツェ5軒、ミラノ5軒プラス1軒(「焼肉矢澤」。イタリア料理ではないが、和牛を常時提供していることから特別枠)が参加したが、以前から和牛を扱っていたという店と今回初めてという店が混在して… 続きを読む
日伊国交樹立150周年記念レストランウィーク参加店レポート第四弾。フィレンツェのレストランOra d’Ariaのシェフ、マルコ・スタービレはヨーロッパの若手レストランオーナーシェフの協会Jeunes Restaurateurs d’Europeのイタリア支… 続きを読む
日伊国交樹立150周年記念のレストランウィーク参加店レポート第三弾は、ミラノのレストランEssenza。オランダ人父とイタリア人母を持つシェフ、エウジェニオ・ボエルは大の親日家。メニューのそこかしこに日本へのオマージュがちりばめられている。が、まだ日… 続きを読む
日伊国交樹立150周年記念のレストランウィークに、フィレンツェのフォーシーズンズ・ホテルのレストランIl Palagioも参加。シェフであるヴィート・モッリーカが提案するのは、Ribey e fesa di Wagyu Giapponese con funghi po… 続きを読む
日伊国交樹立150周年を記念したイベント、ジャパンレストランウィークが6月17日よりスタート。一週間の期限で、参加レストラン(ローマ5軒、フィレンツェ5軒、ミラノ6軒)が和牛料理1〜2品をメニューオンしている。その中の1軒、フィレンツェのレストランK… 続きを読む
ある特定の土地特産の農林水産物食品に、その土地名を冠し、さらに、よその土地で産した同類の食品にはその特定の土地名付きの名称を使用することを禁じる法律が、昨年末にようやく、日本でも本格的に始動した。地理的表示保護制度(GI)と呼ばれるこの法律は、EUで… 続きを読む