ミラノ・ガレリア内にカルロ・クラッコの新店近々OPEN
ミラノのランドマーク、ガレリアは現在ミラノ市が管理運営しているがこのたび数件のテナントと契約更新しないことを発表。そのうちの1件がメルセデスのショールームだが、そのあとにはカルロ・クラッコのレストランが入ることが発表された。ミシュラン2つ星はじめ数々… 続きを読む
ミラノのランドマーク、ガレリアは現在ミラノ市が管理運営しているがこのたび数件のテナントと契約更新しないことを発表。そのうちの1件がメルセデスのショールームだが、そのあとにはカルロ・クラッコのレストランが入ることが発表された。ミシュラン2つ星はじめ数々… 続きを読む
5月1日に開幕したミラノ万博2015だが、そのテーマはご存知のように「Nutrire il Pianeta, Energia per la Vita=地球に食料を、生命にエネルギーを」である。イタリアらしく食をテーマにした万博の全貌はこれから徐々に明らかになるは… 続きを読む
昨年11月25日に「レストランでは継ぎ足し不能の中蓋を装着したEVオリーブオイルを提供すべし」条例、いわゆる“イタリアのオリーブオイルを守る法”が施行されて4ヶ月が過ぎた。未だに継ぎ足し可能なボトルをテーブルに乗せている店もあるなか、ルールに真面目に… 続きを読む
イタリアで美味しいパンに出会うことはあまりない。スーパーで売っているものはもとより、自家製を謳うパン屋のものでも、さして美味しいと思えないことが多い。その理由を解き明かし、そしてほんとうに美味しい本来のイタリアのパンを作っているのが、ミラノ郊外モンツ… 続きを読む
イタリア料理好きならば「アルトゥージの料理本」という書名を聞いたことがある方も多いのではないだろうか。イタリア料理の父とも呼ばれるアル トゥージとは後半生を美食家、作家として過ごしたペッレグリーノ・アルトゥージのことで1820年にエミリア・ロマーニャ州… 続きを読む
以前イタリアが誇る食文化の特殊性に小国分裂の歴史が織りなすカンパニリズモ、つまりは文化多様性「クルトゥーラ・ディヴェルシタ」があると書いたが、それはパスタのみならず料理を構成する最小単位、つまり食材レベルにおいても存在している。
EU発足以後、食の分野… 続きを読む
Posted on 2015年3月31日 by Masakatsu Ikeda in Food, NEWS, Restaurant
本来一皿で完結するべきパスタが第一の皿、第二の皿、とコース料理に取り入れられるようになってからイタリアのパ… 続きを読む
イタリア料理を語る上で欠かせない巨人は歴史上3人いる。ひとりは古代ローマでレシピ集を記したアピシウス。フェリーニの映画「サテリコン」にあるようなローマの響宴を書き記した歴史上もっとも重要なレシピ集は「古代ローマ料理 アピキウスの料理帖」など日本語にも… 続きを読む
イタリアの豊かな地方性を表す際、よくカンパニリズモという言葉が使われる。これは教会の鐘の音に語源を発し、教会の鐘の音が聞こえる範囲が世界の全て、とするイタリア人独自の思考体系のことである。そもそもローマ帝国崩壊以降、イタリア統一が行われた1861年ま… 続きを読む
過日ミラノ・コレクションの最中、ミラノに一週間ほど滞在していた時のことである。チャーターしたロケバスのドライバーがやけに食通で「カルロ・クラッコ」「D.O.」「サドレル」といった高級レストランから「ガッリ」「マルケージ」といった老舗パスティッチェリア… 続きを読む