イタリアの老舗料理店
「古い店にはワケがある」を唯一無二のキーワードに、創業数十年、数百年の老舗料理店を旅して回った食の記録。ミラノ、トリエステ、ヴェローナ、ヴェネツィア、ボローニャ、モデナ、フィレンツェ、ローマなどなど。キラ星のごとく並ぶ名店の、古くさく骨太な伝統料理と… 続きを読む
「古い店にはワケがある」を唯一無二のキーワードに、創業数十年、数百年の老舗料理店を旅して回った食の記録。ミラノ、トリエステ、ヴェローナ、ヴェネツィア、ボローニャ、モデナ、フィレンツェ、ローマなどなど。キラ星のごとく並ぶ名店の、古くさく骨太な伝統料理と… 続きを読む
「市場にウマイものあり」というコンセプトを貫いて、トリエステやジェノヴァなどの北イタリアからサルデーニャ、シチリアまで市場で旬の食材に触れ、場内外の食堂で地元の人々に交じって郷土料理を口にする。そうしたフィールドワークの積み重ねが一冊の本に凝縮。
第一… 続きを読む
述べ30日以上に渡るシチリア食べ歩きの成果を一冊の本に詰め込んだ第一作目の書籍。以後の食べ歩き、フィールドワーク的取材方法を確立したイタリア取材の原点であり市場、食堂、トラットリア、ワインバーといった以後おなじみとなるキーワードが随所にちりばめられた… 続きを読む
インテリが多いから?ワインバー急増のパレルモ
ナイトライフはカターニアだけど、パレルモには文化がある、というのがパレルモ人の口癖。彼らのいうナイトライフとは、パブとかディスコに出掛けることを指す。最近はロカーレとも呼ぶ、クラブとレストランが合体したよう… 続きを読む
南イタリア式お食べ地獄はまず市場見学で予習を
「ヴッチリア、バッラロ、カポ」Ucciria, Ballaro’, Capo
1995年に初めてパレルモを訪れた時、パレルモ近郊の当時ミシュラン一つ星のレストランへ行った。真夏の夜、初めてのシチリアで時差ぼけと暑… 続きを読む
パレルモ事始め—快適なシチリア食の旅を始めるために
シチリアへの旅はやっぱりパレルモから始めるべきだろう。私自身、1995年に初めてこの島を訪れて通算で9回、今回で10回目を数えて、その経験から思うに、やっぱり“とっかかり”はパレルモだなと… 続きを読む