Antica Corte Pallavicina@Bassa Parmense(PR)
Gambero Rossoが発行するイタリアの生ハム、サラミのガイドブック「Grandi Salumi」をご存知だろうか。これはイタリア全土の優秀な生ハム、サラミ生産者を星ならぬサラミの数で格付けしたもので、イタリア最高の生ハム、サラミには3つサラミ+*… 続きを読む
Gambero Rossoが発行するイタリアの生ハム、サラミのガイドブック「Grandi Salumi」をご存知だろうか。これはイタリア全土の優秀な生ハム、サラミ生産者を星ならぬサラミの数で格付けしたもので、イタリア最高の生ハム、サラミには3つサラミ+*… 続きを読む
リーマンショック〜ローコスト・フード〜パニーノ&ピッツァ再評価というここ5年の流れから、イタリアにおけるソウルフードともいうべき「チーボ・デッラ・ストラーダ」つまりストリートフードが近年ブームである。イタリア半島北から南、あらゆる地方に独自のストリー… 続きを読む
パルマの「パリッツィ」Parizzi、といえばミシュラン1つ星という評価以上に、シェフ、マルコ・パリッツィが登場するTV番組「Prova del Cuoco」での知名度が圧倒的に高い。司会のアントネッラ・クレリチと時にコミカルなやりとりを演じるマルコ・パ… 続きを読む
まだ当時知る人ぞ知る、という存在だったダリオ・チェッキーニを、某誌でレポートした2002年の狂牛病騒動&ビステッカ事件の際に、「カリスマ肉屋」と命名。以来イタリアでビステッカといえば語ることのできない存在となったのは、万人の知るところである。そのダリ… 続きを読む
6月に行われたGirotonnoはじめ、イタリアの食のイベントを仕切るアンジェラ・アバーテからある日こんな招待状が届いた。「9月末にサン・ヴィート・ロ・カポで行われる世界クスクス選手権に日本代表審査委員としてご参加下さいますようお願い申し上げます」。… 続きを読む
マルケージ移転以来しばらくグルメ不毛時代が続いていたミラノだったが、ここ数年もの凄い勢いで活気を取り戻しつつある。その主流は巨匠マルケージの弟子筋にあたるマルケージ・チルドレン「マルケジーニ」たちの活躍だ。「Carlo Cracco」のカルロ・クラッコ… 続きを読む
フィレンツェよりキャンティ街道を南へ向かうこと約30分。キャンティ最初の町グレーヴェ・イン・キャンティにある名物肉屋がマチェッレリア・ファロルニMacelleria Falorniだ。1806年の創業以来9代に渡って肉屋を営む老舗中の老舗は、おそらくイ… 続きを読む
グルテンアレルギー(セリアック、イタリア語ではCeriachia)に悩むイタリア人は多く、潜在的な患者も含めると800万人いるとも言われている。ヨーロッパ全体では300人に1人の割合で発症しているというから、問題はイタリアだけでなく小麦粉を食生活のベ… 続きを読む
シチリアの州都パレルモから西へ車で1時間、サン・ヴィート・ロ・カポという海辺の町に着くが以前「シチリア美食の王国へ」でも取材したようにこの地は祝いの郷土料理としてクスクスが根付いているクスクスの聖地。
そのクスクスの聖地では毎年9月に「Cous Cous … 続きを読む
15年住んだサンタ・マリア・ノヴェッラ地区からアルノ川の反対側のサント・スピリト地区に移って半年、この小さな街では人の行動範囲がいかに狭まるかを身をもって体験した。川向こうへは3分もあれば行けるのに、ほとんど全く行かなくなった。年末のアメ横さながらに… 続きを読む